2022年1月12日 (水)

『ドライブ・マイ・カー』観て来ましたよ。めっちゃいい。

巷で大絶賛中の「ドライブ・マイ・カー」観て来ました。

これだけ話題になれば近所のシアターでもそのうちやるだろうと思ったのですが、そうそう待ってもいられません。

居ても立ってもいられず、池袋のシネ・リーブルに行って来ました。

サービスデーで1200円とは言え平日。

前日に予約した時は席の埋まり具合はポツポツだったのですが、劇場についてみるとまさかの満席。

凄い人気です。

隣の席に別のお客がいる様な映画って最後に観たのはいつだろう?

たぶんもう何年も観ていないので窮屈感がハンパなかったです。

別に座席が狭い訳ではないと思います。( 普段はせいぜい3割埋まってればいい様な環境でしか観ないので。)

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それで内容ですけど、実に味がありました。

味があるけど、退屈せずずっと緊張して観ていられました。

娯楽的な映画ではないけど緊張感があるというか。。。

ただ、ほんの少し、終盤で数分だけエモーショナル過ぎてちょっとついて行けない数分がありましたが、とにかく申し分のない素敵で素晴らしい映画でした。

三浦透子さんて知らない方だったのですが、すごくいい味を出していました。

そして、車がまたとてもいい。欲しくなりますSAAB。

濱口竜介監督の作品を見るのは初めてだったのですが、この監督なら「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」が撮れるのではないかと、興奮したのでありました。

なんだかんだ、ボキャブラリが貧困ですが、

「この監督なら『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』撮れるのではないか?」

というのが、我ながらこの作品の素敵さを、よく言い表しているのではないかと思うのです。

 

 

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2020年11月 1日 (日)

刑事コロンボの階級は警部?警部補?警視?

今、BSで刑事コロンボやっています。

刑事コロンボ。好きなんですよね。

本日は、みなさんよくご存じの「刑事コロンボ」の階級の話です。

日本語吹替えのドラマでは「警部」になっていますよね。

英語音声で聞くと、「ルテナント コロンボ」と言ってます。

ルテナントは、lieutenant。直訳すると、警部補です。

なーんだ、警部補かー。

とずっと思っていたのですが、ロサンゼルス市警察における、lieutenantは、日本の警視に相当すると( wikipedia )に出ていました。 

警視と言えば、日本では、小さな警察署の署長。

警視庁だと捜査一課の管理官や理事官。

ドラマのコロンボを見ると、そこまで偉いという感じもしません。

とは言え、現場に出ているとはいえ、殺人事件では大勢の警官を指揮する捜査責任者です。

やはり警部補という感じでありません。

色々考えると、やっぱり、警部というのが日本人の感覚に合っているんですかね。

警部だと、警視庁の本庁だと係長。所轄署だと課長。

まあ、古畑さんよりは偉いし、踊る大捜査線の初めの頃の室井さん程は偉くない感じです。

それはそうと、これまたwikipediaで恐縮ですが、ロス市警は日本のようなキャリア制度がないから、巡査からトップに上がることが出来るそうなんですね。

それが、普通というか、普通ですよね。

 

 

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2020年10月12日 (月)

TENET観て来ましたが( 差支えない程度にネタバレあり )


なにやら巷で評判のTENETを観て来ました。

なんか、TELNETみたいですね。(すみませんマニアックで)

ネットの情報によると、面白そうだけれども、面白いとはあまり書いてない。

なにやら、一度観たけど分からないからと、2回観る方がいるらしい。

2度観る価値があるってことはおもろそう。

映画好きな上の子にLINEで聞いてみたら、面白い。分からないところがあるからもう一回観るつもりとの事。

という事で行ってまいりました..................。

うーん、そうですね。えーと、これはですね。難しい。

これは、偏差値70以上ないと一発では理解できないでしょう。

タイムマシン要素のあるアクション映画です。

時々時間が逆に流れるというお話で、タイムマシン系によくある、過去に戻ったから同じ時間に自分が2人いて云々・・・。

偏差値70には届かない私は、よくわかりませんでした。時計2回見たし。

しかも、もう一度観て解明しようという気になりませんでした。

個人的には、そんなにおすすめではありませんが、「一発で解明してやるぜぇぇぇ」な高偏差値の方はぜひ挑戦してみてください。

 

 

 

 

 

 

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2020年10月 9日 (金)

「ミッドウェイ」観て来ましたよ


先月の話で恐縮ですが、「ミッドウェイ」観て来ました。

いやーVFXが凄いですよこの映画は。
これはですね、まさに「スターウォーズ」でした。

アメリカ軍 :反乱軍
日本軍   :帝国軍
日本空母部隊:デススター
主人公パイロット:ハンソロ(キャラ的にルークではない)
ニミッツ提督:レイア王女
ミッドウェー海戦:EP4のデススターやっつける戦い

とにかく、VFXが凄いです。
VFXが凄いので映画館で見る価値は十分にあります。

まあ、こんなことを言ったら失礼ですが、そんなに内容は大したことないかと思います。
ハンソロが暴れまくるのはまさにSW。

いい感じの情報将校が登場して、日本軍の暗号を解読して行くのですが、なんかそこがもう少しフォーカスされれば、味わいのある映画になったのでしょうけど、ほぼスターウォーズでした。

ただ、VFXは凄い。

ひとつだけ気になったのは、南雲長官って、評価そんなに低いんだっけ?

なんかかなり評価低いし、日本海軍内からの評価も含めて低く描かれています。
そんなに評価低い人だっけと、帰宅してWikiで調べてしまいました。

なんでだろう。

 

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2020年3月 7日 (土)

『 Fukushima50 』観て来ました 

『Fukushima50』公開初日の昨日、観て来ました。

平日の昼間とは言え、シネコンのロビーはガラガラのスカスカ。

2週間余り前に『パラサイト』を観に行った時とは隔世の感があります。

その頃もコロナ騒動の最中でしたが、ノーマスクのお年寄りが大勢いて、こっちが心配になったのに、今日は別世界です。

あまりのガラガラ振りに、チケットもぎのお姉さんに、『めっちゃ空いてますね』と言ったら、『それでもFukushima50は入ってる方です』との事。

 

それでホール内に入ってみると、お客さん少ない。

一応、ざっと数えてみたら25人くらいです。初日なのに。

6割以上埋まっていた『パラサイト』とはえらい違い。自粛要請効いてます。

こんな感じだと、今や映画館はかなり安全な場所と言えるのではないでしょうか。


それで、映画の方ですが、東日本大震災の福島原子力発電所の事故の際に、現場で対応に当たった吉田所長(渡辺兼)をはじめとする、当時「Fukushima50」と呼ばれた人たちの物語です。

それはもう、凄い迫力でした。

あの震災で心に傷を負われた方は、ちょっとご覧にならない方がいいのではと思います。

私は震災では何も失っていませんが、それでも、当時の緊迫感やら諸々が蘇って来て、周りにお客がいないのをいいことに、結構な量の涙を流してしまいました。

発電所が津波にのまれ、建屋が次々と爆発していく様を見ると、圧倒されるし、当時の感覚が蘇ってきます。

そして、現地本部の臨場感や、現場で必死に立ち向かうメンバーの姿に心を打たれます。

そういう訳で、なかなか冷静な映画の評価が出来ないのですが、ドキュメンタリーとして気になる点がありました。

総理と、東電本社が、かなりダメダメに描かれておりまして。

総理(佐野史郎)はとにかくキレてばかりで余計な口を出して結果として邪魔をする。

東電本社はおろおろして、無能で、当事者意識が感じられない。

当時や今の評価も割とそうなのかも知れませんが、今でも、総理が別の人だったら防げたとも思いませんし、実際の官邸や東電本社にも、ダメダメでないところもあっただろうと思うのですが、そのあたりが気になりました。

ちょっと総理のキャラがデフォルメされすぎているようにも思いますし、ベントの遅れなどの史実との整合も気になります。

映画にしたらカッコよく描けるような要素が官邸や東電本社にもきっとあったはずだろうと思うのです。知らんけど。

そういう点で、もう少し官邸や本社にも光を当てるというか、フェアに描いても良かったのではないかと、思うのです。

あとは、米軍とか自衛隊との絡みが、ちょっとありきたりというか、もう少し工夫がほしかった。

米軍は指揮官の思い出シーンとか、自衛隊員はちょっとだけ出てかっこいいセリフ言うだけのところとか、どっちも中途半端というか。

そして、「免震棟に移動しては」という若い所員たちの、葛藤や罪悪感も、もう少し掘り下げて光を当てて欲しかったとか、いろいろと気になる点が湧いてきます。

当時小さかった若い人が見たら、どのように心に響くんだろうと、少し興味があるのですが、このご時世なので、子供に観に行けばとは、なかなか言えないのでありました。

 

 

 

 

 

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2019年12月20日 (金)

『スターウォーズEP9 スカイウォーカーの夜明け』観てきました。( たぶんネタバレ大丈夫 ) 

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さっそく観てきました。

公開初日だからでしょうか、今までのユナイテッドシネマ入間で一番お客が入っていました。

そして、55歳~65歳くらいの男性がお客の7割を占めていたように思います。

ちなみに私が観たのは2Dの字幕です。他にも2D吹き替えと4DX3Dの字幕と吹き替えがあるので、若い方はそっちに行ったのかも知れません。

それで作品としては、まあ、「まあまあ」です。

ネタバレにならないように感想書いていきます。

「最後のジェダイ」同様、じっくりした展開はなく、細かい見せ場みたいなのが慌しく連続して、なんか大河ドラマの総集編観ている様です。

本来なら衝撃的だろうと思うような出来事も一瞬だけ立ち止まって、殆ど引きずらずに次のシーンに行くような慌しさといいますか。

じっくり描けるようなネタもどんどん使い捨てです。

さらに、どうでもいいようなチョイ役の新キャラが登場して忙しい。

さらに、ちょっとフォースがEP8にも増して凄いこと出来過ぎになっているのも気に入りません。

まあ、戦い物は、北斗の拳にしてもドラゴンボールにしてもナルトにしても、長く続くに連れてどんどん強くなってしまいますが、スターウォーズもそうで、ちょっとつまらないんですよね。

という事で、作品的には9本中上位には来ませんが、中学のときから観始めたシリーズが40余年の時を経て完結するというのは、なんか感慨深いものがありまして、ラストが近づく頃には、ストトーリーとは関係ないところで感動しておりました。

 

 

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2019年7月15日 (月)

『新聞記者』観に行きました( ネタバレ注意 )

三連休ぅ、終わりました。

最終日は9時起床。だいたい、連休は後半になるとダレて来ます。イカンザキ。


それで今日はお昼前に家を出て、『新聞記者』観に行きました。

なんか、イオンシネマの料金が1,100円になってました。前は1,800円だったのに。

会員には多分前からなってるから、最近制度が変わった会員料金なのか、或いは、今まで安くなるのに知らずに損してたのか。

昔、会社の福利厚生で『西武園ゆうえんち』無料だったのを知らずにずっと正規料金払っていたのを思い出しました。

家族4人だから結構損しました。5万円くらい損したかも・・・。


それで、『新聞記者』です。

小さいスクリーンでしたが、9割方埋まってました。


うーん、シム・ウンギョンが日本語たどたどしくて、それでなんか独特の世界になっているんですが、その独特感と、あとは、やっぱりなんとなく、サスペンス的な感じは無くて、なんとなく『みつばちのささやき』的な雰囲気というとかなり言いすぎだとは思いますが。

結構いい感じで表現したかも知れません。

観に行かれて損は無いと思いますが、爽快感はありません。

ちょっとあらすじ言いますと、松坂桃李が内閣情報調査室の葛藤する若手官僚。シム・ウンギョンが新聞記者。

これがですね、内閣情報調査室が野党議員の偽スキャンダルをリークしたり、時の政権の駒となってSNSに嘘を流して世論操作するという悪役ぶりなんですが、うそ臭い。

まあ、やってるかも知れませんけど、照明を落とした部屋に大勢の職員が居て、キャリア官僚がツィッターにウソつぶやいているというのが、うそ臭い。

田中哲司が内閣情報調査室の管理職で、松坂桃李に圧力掛けたりするんですが、なんか中途半端と言いますか。

ラスボスは居ないし、巨悪が居る訳でなく、そもそも政権=悪を前提としてるというか。。。


上映前に、予告に混じって、立憲民主党とか公明党とかのCMが入ったりして、上映を参院選に合わせたのだろうか。

なんかこういうのは、製作協力 内閣府 ぐらいでないとと思いますが、そもそもエンターテイメントな作品ではないのか・・・。


ちょっと繰り返しになりますが、シム・ウンギョンが日本語たどたどしくて、それでなんか独特の世界になっているという映画でした。


それと、映画評観て行った面もありますが、映画観た後で映画評見直すと、ちょっとどうかな、公式サイト掲載の映画評。

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それで、帰宅して、ししとうとニラの収穫して、雨の縁台を楽しんだのでありました。

よしっ、明日から会社じゃ。

 

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2019年6月10日 (月)

『空母いぶき』観ました。( ネタバレ注意 )

今日はいまいち体調不良で午前休。金曜に健康診断があるのにどうしよう・・・。


で、

『空母いぶき』

名前は聞いたことがある。

程度だったのですが、佐藤浩市さんのインタビューに対する百田尚樹さんの批判ツイート騒動で、内容や公開日を知りました。

百田さんのツイートに、「~もう絶対に観ないときめた。」

とあったのですが、一連の騒動は、結局、物凄い宣伝効果になったのではないでしょうか。

もしかして炎上狙いのわざとか、などと思ってしまいます。

という事で、観て来ました。

 

結論から言うとですね、いまひとつでした。百田さん観に行かなくてよかったかと。

なんというか、いろいろ中途半端でして。

・コンビニの話が同時平行しますがどんな意味があるのか。

・艦内描写にぜんぜんリリアリティが無いというか。

 実際の護衛艦の中はもちろん知りませんが、もっと淡々としているのではないかと。

 艦長がテンション上がって、関西弁になって、部下が、関西弁でましたね本気出しましたねって、そんなこと無いですよね。

 ミサイルの発射命令が、「いてまえー」ってないですよね?  ( もしかしてあるのか?? )

 射撃を命じられた士官が、「任せてください」とか言わないですよね。

・隊員の専守防衛の葛藤も中途半端。

・取られる戦術がうそ臭い。現場の艦艇指揮官が、外交交渉や専守防衛に迷いながら作戦を考えるのか。

・首相官邸の中も、なんとも中途半端で緊迫感が不足だし、逆に無能っぷりが描かれているわけでもない。

・東亜連邦という架空国家がもなんか盛り下がるし。

・主要登場人物の掘り下げも不足。

という事で、うーん。という感じでありました。

 

お客の入りは4割といったところでした。

 

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2019年5月29日 (水)

『仕事は楽しいかね?』読みました

『仕事は楽しいかね?』
デイル・ドーテン (著),    野津智子 (翻訳)
読みました。

2019/5/25現在、Amazonで709レビューで4.2になっています。

 


ネットに紹介されていたときは面白そうだったのですが、まあ普通の自己啓発本でした。

これはですね、『仕事は楽しいかね?』という邦題が反則ですよね。

原題は『THE MAX STRATEGY』なのに。

( MAXというのは登場人物です。 )

目標を設定したり、計画を立てたり、人生を管理したり、がむしゃらに働くことだったりの否定から入ったので、おおっこれは・・・と思ったのですが、結局は、「変わらなきゃ」「どんどん試せ」みたいな話で、方向性が違うだけでがむしゃらなことには変わりない

いろいろ頑張っている人が、その向きが違っているということに気づける本かも知れませんが、いろいろがんばっていない人が、がんばらないまま何とかなるような話ではありませんでした。

まあ、48ページに、

『もちろん、きみはまず成功の前提条件を、すべてそろえなければならない。もし、頭が切れなかったり、勤勉で無かったなら、十回のうち十回とも失敗することになるだろう。・・・』

と書いてあるのを読んだときは、「これはあかん」と思いました。

もし、頑張っているのに成果が出なくて悩んでいる方なら読まれてもいいのかもしれません。

唯一、84ページの『・・・<一か八かの賭けをしないなら、チャンスなどひとつもない>・・・』というのだけが心に響いたのです・・・。

 

という事で本日は水曜です。今日を過ごしきったらあと2日。頑張りましょう!

 

 

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2019年3月22日 (金)

『七つの会議』観ました。

今日は『春分の日』風が強かったー。
朝はダラーッと起きて新所沢へ映画を観に行きます。
車で行ったんですが、PARCOの駐車場は入庫を待つ長い車の列。
ちょっとやばいかもって、周囲の駐車場探したら、周りも満車だったので、さらにやばいかもって、初めに行き当たった所に迷わず突入。
『リパーク所沢緑町2丁目』の9番。
いやー、この9番、これがエグイ。まず、バックで入れられない。
頭から入れるしかないのですが、何度も何度も切り返して漸く停めることが出来ました。
そして、帰り・・・。
いやいや、100回くらい切り返ししたでしょうか。
漸く脱出したら、道路に軽自動車が待っていて、「軽でも難しいんじゃ・・・」と思っていたら、その軽は、そもそも、バックで駐車場に入っていきました。
超なるほどって感じで、目からウロコで感心しました。
あー、何で思いつかなかったんだろう > 自分・・・。
で、新所沢の映画館、初めて行きました。
めちゃめちゃ椅子がいいです。
一人当たりの床面積はユナイテッドシネマ入間の倍以上あるのではないか・・・。
これで1,800円って超いいーと言いたいとこなんですが、なんか不自然にスクリーンが小さい。
というか、劇場が妙に横に長い空間になってまして、致し方ない感じはするのですが、これは、左右の端の席だとちょっとどうなのかという感じであります。
とはいえ、ゆったりし過ぎというくらいゆったりしてました。
観たのは『七つの会議』。
『もっちゃんねる』のレビューでエラい褒めてたのでついつい。
会員になっているユナイテッドシネマ入間でも上映中なんですが、遅っそーい時間に1回あるだけなので、大枚はたくことになりました。

映画は大変面白かったです。
痛快な、サラリーマンミステリー。
ダメ課長と退職を控えた若い女子社員が、ぐうたら社員と会社の秘密に徐々に迫って行き・・・見たいな感じです。
そして、キャストが豪華豪華。
いろんな役者が次々とちょい役で登場します。
そして夕方は、縁台へ。
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肴は群馬産油揚げに静岡産ネギの竹虎と、宮城産わかめ。
という事で、明日行ったらまた休みというのがこの上なく心地いい。

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