« なかなかキャンプに行けない | トップページ | 「助教・助手展2021」・「牧野良三 舞台美術における伝達と表現」・民俗資料室  @武蔵野美術大学 »

2021年12月 5日 (日)

ももが何か言いにやって来た

昔、犬を飼っていました。

コーギーペンブロークの女子です。

Dscf2935a

彼女が廊下やリビングを歩くと、フローリングに爪が当たってカサカサと音がしました。

いつもカサカサさせているので、たまに「カサカサ」と呼んだりしていました。(本名はもも)

ももはもう何年も前に向こう側へ行ったのですが、今月に入って夜リビングで寛いでいるとカサカサという音がするんです。

たぶん、エアコンの風が何かに当たってカサカサさせているんだろうと思って、それらしいところを調べてみたのですが見つかりません。

そして昨夜、リビングで焼酎のロックを飲んでいるとやっぱりカサカサという音がします。

その音は、ももがうろうろしている時のカサカサ音とほぼ同じなのです。

お酒を飲んでいるのも手伝って、もしかして、ももが何か伝えたいことがあってやって来たのだろうかと思い始めました。

それで、試しに「もも」と呼んでみました。

ももは現れませんが、やっぱりカサカサという音がします。

それから暫くの間、ももに話しかけて、少し会話して、何とも言えない懐かしい幸せな気持ちになりました。

あれは絶対ももに違いない。


そして、今日、カサカサの正体が分かりました。

カレンダーがエアコンの風で不規則に揺れて壁に当たっていたのです。

先月までは2枚あったのでエアコンの風に反応しなかったのが、最後の1枚になって風で動くようになったのです。

床の方しか見ていなかったので気付くのが遅れました。


ちょっと残念です。もしかしたら、ももが何か言いに来ていたのかなと思っていたので。

でも、昨夜は本当にももが来ていたのかもしれません。気配も感じたし。


もう、来年のカレンダーは買ったのですが、何としても同じカレンダーを見つけないといけません。

そうしたらまた、来年の12月も、ももが来てくれる。

P_20211205_200627rs

 

 

|

« なかなかキャンプに行けない | トップページ | 「助教・助手展2021」・「牧野良三 舞台美術における伝達と表現」・民俗資料室  @武蔵野美術大学 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« なかなかキャンプに行けない | トップページ | 「助教・助手展2021」・「牧野良三 舞台美術における伝達と表現」・民俗資料室  @武蔵野美術大学 »