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2021年7月22日 (木)

『 令和2年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作 優秀作品展 』を観て凄く感動した件

普段は、ダラダラとして、直ぐにはブログに書かないんですが、素晴らしいものを観てしまい、会期にも限りがあるので、微力ながら世に知らしめないとと書き始めました。

月曜にここに行って来ました。

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武蔵野美術大学。

『 令和2年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作 優秀作品展 』

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語彙が貧困で全く持ってお恥ずかしいのですが、これは良かったです。なんか凄い感動しました。


もちろん展示物そのものも素敵なのですが、美大の学生さんの卒業・修了制作というのが、なんとも言えない感覚をもたらしてくれます。

夢や希望を持って入学して、4年或いは6年経って、しっかりと歩んだ人もそうでない人もいて、大学に残る人も社会に出る人もいて。

『優秀作品展』だから、卒業生平均よりもいい作品を作った方々なんでしょうけど、それでもやっぱり、夢に近づきつつある人と、夢を鞄に仕舞った人がたぶんいて、さらに、この作品展に自分の作品が辿り着かなかった人もいて、そういうのが混ざった感じが伝わって来て、何とも言えない感覚になります。


私は美術はもとよりデザイン工芸にも疎いので、作品の優劣は分からず、いいと感じたかどうかだけになるのですが、凄いいいものもあれば、普通にいいものや、よくわからない前衛的なものあったりするし、凄くいいものでなくても、何かを生み出そうと頑張った余韻が残っていたりして、どの作品も見入ってしまいます。


それで、美術大学という事ですけれども、純粋に美術( ARTとしての美術というか、絵画や彫刻的なもの )はむしろ少なくて、デザイン・工芸の領域のものが多くを占めていたように思います。関心が心の内側というより、社会に向いているといいますか。

さらに、Webサイトであったり、研究成果を本にしたものであったり、パフォーマンスであったり、CGであったりと、Outputの媒体も多様で面白かった。

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展示物は卒業終了制作展からの抜粋・部分展示という事で、全体が見えなくて残念に思うものもありました。

一般の方向けの公開は、7月20〜25日、8月1日、8日という事なので、これは凄い山盛りお勧めしまくります

※入館は無料ですが予約が必要です。↓
https://www.ocans.jp/musabi?fid=IjGCkZ5m


それで、この手の物をみたら、どうしてもマイベストを決めたくなります。

もっとも心に残ったのは、『Seam of skin』という、ポリスチレン樹脂を薄く切って着色して木目のような風合いにした材料で作った家具。

椅子と、幾つかの断片の展示しかなかったのですが、紹介用の動画が素晴らしかった。

自分は、この作品そのものと、この動画のどちらに感動したのか、分からななるくらい素晴らしい動画でした。

家に帰った後、ググってみたら、動画が見つかりました。( もしかしたら展示と音楽は違うかも )

https://jp.idreit.com/diploma/2021/furniture-design/seam-of-skin-by-chiaki-yoshihara


会期中にもう一度行ってみたいと思う様な、作品群でした。

 

 

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2021年7月16日 (金)

すっごい、いいYouTubeとか

私のツイートに、いつも過分ないいねをくださる、高校演劇つながりのよよぎさんがブログにYouTubeを貼っているので、真似をします。

まずこれ。

1000万回再生でも不思議はないのに、なぜか96,744 回( 2021.07.16現在 )

CDでもD/Lでも買えるなら買うんですが、なぜか売ってない。

中でも、Ladyが凄い。( 22:27)

【時と間】Ohzora Kimishima and Alina Saito /君島大空 and 斎藤アリーナ Dir:Jumpei Ishihara /石原淳平

 

 

 

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2021年7月13日 (火)

デジカメ買いました コダック PIXPRO WPZ2

防水デジカメ買いました。

何台目だろう。

2019年のシーズン終了間際に、2015年の秋に買った「SONY Cybershot TX30」が、念願の四万十川キャンプツーリングのスタート前によもやの故障。(泣)
メーカーに送ったものの、修理不能との事。
後継機も発売無しという事で、食指を動かすものが見当たらず、2020年は、十年以上前に第一線を退いた、FUJI FinePix Z33WPを現役復帰させて使っておりました。
しかし、あまりにも旧式機種で、切なすぎるという事で、とうとう買う事にしました。

買ったのはこれです。
コダック PIXPRO WPZ2
ケーズデンキの店舗で買いました。

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Cybershotの後継機さえ出ていれば一択だったのですが、今回は下記の3機種が候補となりました。

「ニコン COOLPIX W300」・・・・・29,800円
「富士フィルム FinePix XP140」 ・ ・25,800円
「コダック PIXPRO WPZ2」  ・・・・18,000円

( 価格は店頭での税抜き値札価格 )

事前のリサーチはCOOLPIX W300と、FinePix XP140。

家を出た時点でこのどちらかにしようと思っていて、逡巡の末、ほぼCOOLPIXを買いそうだったんですが、思わぬ伏兵の「コダック PIXPRO WPZ2」を買ってしまいました。

結局、持病のケチケチ病が発症してしまったという事になるのですが、一応、今後のために検討プロセスを残しておきます。


◆◆要求事項◆◆

1) 3万円程度以下
 これはですね、川下りに持っていく以上、カメラは消耗品と考えております。
 これまで川に奉納したデジカメは、計4台。他に故障・浸水が2台。
 高いのを買う気になれません。
 ★WPZ2 1ポイントget
 
 ちなみに、4台の流失は以下となっています。
 2013/07  Nikon AW100 利根川     月夜野矢瀬親水公園付近で流失
 2014/11  FUJIFILM FinePix XP60   道志川 大渡キャンプ場付近で流失
 2015/07  SONY Cybershot TX20    荒川 野上 洗濯機の瀬で流失
 2017/06  SONY ActionCam HDR-AS30VR  宝川にて流失

 発見された方はお知らせください。


2)広角(28mm以上)
 やはりこれは重要です。28mmでは物足りない。
 W300は24mm、XP140は28mm、WPZ2は27mm
 ( それまで使っていたCyberShot TX30は25mm )

 ★W300 1ポイントget


3)起動時間が短いのがいい
 これはですね、誰かが沈した時など、さっと取り出して、スイッチを押して直ぐに起動することが望まれる訳です。
 店頭で確認した感覚は、
 W300 > XP140 >> WPZ2
 
 ★W300 1ポイントget


4)普通に防水防塵耐衝撃性能
 各機種に性能差はありますが、そんなに気にしてない。

5)WiFi
 各機種ともにあり。
 

6)動画が4K
 W300・・・4K
 XP140・・・4K
 WPZ2・・・フルHD
 ★これで、WPZ2はあまり視野に入っていなかったんですが、「なんか所詮コンデジで4Kって言っても大したことないのでは」という気がしてきてしまいました。


7)タイムラプスが撮れる
 W300・・・〇
 XP140 ・・〇
 WPZ2・・・×
 ★この項目は、お店に行った時に忘れていました。
 ★2021.07.26追記
  ネットで観た時はタイムラプス・・×になっていたのですが、インターバル撮影は出来ます。
  30秒、1分、5分、10分間隔が指定可能です。
  動画はあとでパソコンで作ればいいのでこれで問題なしです。


8)フレームレート
 前回は気にしていたのに、今回は検討段階からすっかり忘れていました。
 購入後に気づきました。
 

9) 手持ちのアクセサリやバッテリーが使えるかどうか
 FinePixもCOOLPIXも過去に保有していたので、充電器や追加購入したバッテリーが使えると助かります。
 ただし、このことは全く思い出さず買ってしまいました。
 帰宅してから確認しましたが、何年も前に失くしたデジカメの充電器なんか、どこに行ったか分からないですね。
 探せばあると思いますが。
 

結局、「ニコン COOLPIX W300」になりそうだったんですけど、「まあそんな凄い差はないだろう」とか、「直ぐ流失してしまうかもしれないし」等と、本心というか意識下では安いのにしようという思いが強くなって、自分を納得させるような理由を探したような気が致します。

まあ、8年で、流失4、故障2な訳ですから、無理もありません。

という事で、今シーズン、これからの写真と手持ち動画は「コダック PIXPRO WPZ2」という事になります。

◆◆ 候補機種のアマゾンのLINK ◆◆

   

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2021年7月 6日 (火)

2021年すだちの木の状況( その3 )

その後も順調にすだちが育っています。

そして、「環状剝皮」を行った枝と、そうでない枝で圧倒的な差がついてしまいました。


・環状剝皮をした枝 :
  小さな実の殆どが落ちてしまい、わずかに残った実も生育状況は悪いです。

・環状剝皮をしてない枝:
  大量に実がなりました。


昨年の初めての結実と、今年の大量の結実は、もしかしたら「環状剝皮」が原因ではなくただの偶然という思いが、たまに、ほんの少し頭をよぎったりもしますが、いやいや、一昨年「環状剝皮」をして以降、変化が生じてるんだから、どう考えても「環状剝皮」のせいでしょう!という感じです。

いずれにしても、おおもとの幹ではなく、分岐した先で「環状剝皮」をしたのは正解でした。

◆↓ 環状剝皮をしていない枝 (2021/7/6 )
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◆↓ 環状剝皮をしていない枝 (2021/7/6 )
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環状剝皮をしていない枝は、上の写真のようないい感じです。

一方、

◆↓ 環状剝皮をした枝 (2021/7/6 )
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実も小さく少ないし、葉っぱもまばらです。

◆↓ 大きさの違い (2021/7/6 )
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実の大きさも全然違いますが、葉っぱの色も違います。

とまあ、こういう状況であります。

いつか、環状剝皮をした枝も、たわわに実がなる事はあるのでしょうか???

 

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