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2021年6月14日 (月)

2021年すだちの木の状況( その2:今年は豊作か?! )

・購入して10数年。まったく実がならなかったのが、
・2019年春に究極奥義『環状剝皮』を試したところ、
・翌2020年に28個の初収穫。
・果たして今年はどうなるのか?

4月の初めに、今年も蕾をつけて、収穫できそうな予感という記事( 2021年すだちの木の状況(その1) )を書きましたが、その後もすくすくすくと育っております。

なにやら今年はかなりの収量が見込めそうな予感!

以前にも触れた事がありますが、環状剥皮をした枝と、していない枝で状況が全く違っています。

■環状剥皮をした枝:
 ① 秋に落葉
 ② 葉はスカスカ
 ③ びっしり蕾がついて花が咲く
 ④ びっしり実がなるものの、とても小さい実ばかり
 ⑤ 2020年は殆ど収穫なし

■環状剥皮をしていない枝:
 ① 落葉しない
 ② 葉はフサフサ
 ③ ところどころに花が咲く
 ④ ところどころに実がなって、大きくなっていく。
 ⑤ 2020年の収穫はほとんどこちら

そうなのです。

環状剥皮をした翌年から収穫できるようになりましたが、大半は環状剥皮をしていない方の枝からの収穫なのです。

そして、その状況は今年も変わっていません。

20210614

それぞれの枝の状況を事例列の写真で見ていきたいと思います。

 

■環状剥皮をした枝:

P4100091rsb
↑:4/10 (葉っぱ少な目で、蕾密集)

 

P4140001rsb
↑:4/14 ( 蕾ぎっしり )

 

P4220001rsb
↑:4/22

 

P4250058rsb
↑:4/25

 

P4280081rsb
↑:4/28

 

P_20210503_154851rsb
↑:5/03 ( 左半分の葉のフサフサした領域は環状剝皮していない枝 )

 

P5150032rsb
↑:5/15 ( 密集したまま、小さな実がなりました )

 

P6050019rsb
↑:6/05

 

P6120074rsb
↑:6/12

6/14時点で、実の直径は4mm~10mm程度。

ポロポロと地面にも小さな実が落ちています。

果たして、どれだけの実が大きくなるのか??

 

■環状剥皮をしていない枝

P4260071rsb
↑:4/26 ( だいたいこんな感じでフサフサの葉の中にところどころ蕾が )

 

P4280086rsb
↑:4/28

 

P_20210503_154906rsb
↑:5/03

 

P5090047rsb
↑:5/09

 

P_20210515_121327rsb
↑:5/15

P5150030rsb
↑:5/15

 

P5220043rsb
↑:5/22 ( だんだん実がしっかりして来ます。 )

 

P6050018rsb
↑:6/05

 

P6120072rsb
↑:6/12

※6/14現在、実の直径は1.5mm~2.0mm程度。

 

とまあ、こんな感じで環状剝皮してない方の枝がいい感じです。

とはいうものの、100%断定はできませんが、2019年の環状剝皮によって実がついたと、今のところ考えております。

今年は結構収穫できそう!

 

 

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