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2020年3月30日 (月)

twitterがプチバズってどうなったかの巻

先日、初めてtwitterがプチバズりました。

自分発のツイートではなく、ニュースのリツイートです。

とはいえ、リツイート直後から通知が鳴りっぱなし。

あれよあれよという間に閲覧10万突破。数時間で20万になりました。

( 以下の画像は今日撮ったもの )

Screenshot_20200330095106

で、問題のリツイートがこちら、

 

 

言い訳がましくなりますが、勿論、先週末の『コロナの流行を食い止めるためにみんなで出掛けない』というのに私は賛成です。

 しかし、『自粛の徹底』というのはあまりにも、と思ったのです。

『自粛要請の徹底』なら判りますが『自粛の徹底』はひどすぎる表現です。

 自粛というのは自発的行為なのに、それを徹底させるというのは、日本語としておかしいし、いかにも『日本人的』な空気感に引っかかるというか。

『寄付の徹底』とか変ですし、『ボランティア応募の徹底』とか違和感ありますし。

そのうち、『自粛命令』とか、『自粛を強制させる必要がある』みたいな言い方が出て来るんじゃないかと。

言い訳はこれくらいにして、バズってどうなったか?

よく『バズったので宣伝します』とかみますけど、

果たしてプロフィールのblogへのURLはクリックされたのか? 

固定ツイートのLINEスタンプは、売れまくったのか。

Screenshot_20200330114946a

結果は、3/28のこのブログのユニークアクセス数は、4でありました。しかもソーシャルからの流入は1。(泣)

翌3/29もユニーク7、ソーシャル2。

LINEスタンプですが、固定ツイートを3人くらいがクリックしてくれた感じです。

もちろん、売り上げはなし。

という事で、自分のツイートではなく、リツイートだったという事も当然あるのでしょうけれど、ちょっとバズったくらいでは、ぜんぜんどおってことないという顛末でした。

コロナで結婚式延期してキャンセル料払った話がネットに出ていますけど、そういうのこそ、国が出してあげるといいですよね。

『キャンセル券』

 

 

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2020年3月27日 (金)

縁台2020 始めてました

縁台シーズンが始まったのに、すっかりアップするのを忘れていました。

やれFaceBookだ、Twitterだと、いろいろUPしないといけないので、肝心のブログをすっかり忘れておりました。

P_20200313_173027
2020.03.13 今年の初縁台
キンミヤ・ホッピーとタイ産オクラを茹でたもの

 

P_20200320_172151
2020.03.20 キンミヤ・ホッピーと、肴は兵庫県産ホタルイカ

P_20200321_171845
2020.03.21 のんでコロナをやっつけよう!
コロナビールとアメリカ産ピスタチオ



P_20200322_172532

2020.03.22 キンミヤ・ホッピーと群馬産小松菜のお浸し

 

P_20200326_171923
2020.03.26 Heineken と群馬産きゅうりと徳島産味噌

という感じで、今年シーズンもよろしくお願いいたします。

 

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2020年3月25日 (水)

自分用のメモ

■Excelで、セルの式を表示させる。
ctrl + shift + @

 

■WordPressのテーマを調べるサイト
https://takapon.net/research_of_the_theme/
https://whatwpthemeisthat.com/

 

■アイキャッチ画像サイズチェッカー
https://saruwakakun.com/it/seo/eyecatch

 

■Excelドキュメント検査
https://dekiru.net/article/16569/

 

■自分のIPアドレスを調べる
https://grupo.jp/myip/

 

■whois検索 (2020.05.23追加 )
https://tech-unlimited.com/whois.html

 

■透過
https://www.peko-step.com/tool/alphachannel.html

■透過(許容調整可)
https://www.webtoolss.com/touka.html

■cmyk変換
https://display-sign-stand.com/rgb_cmyk_converter/

 

 

■twitterカードの確認 (20200601追加)
https://cards-dev.twitter.com/validator

 

■Twitterカード (20200603 add )
<!-- 記述例:Summaryカード -->
<meta name="twitter:card" content="summary">
<!-- 記述例:大きな画像付きのSummaryカード --> <meta name="twitter:card" content="summary_large_image">
https://www.granfairs.com/blog/staff/setting-twitter-cards

 

■CSSを反映させたい、反映されない ( 2020.06.09 追加 )
→ cssの記述にクエリを入れる。
<link rel="stylesheet" href="./css/style.css?20200609">
"?"以降の部分
複数ページが参照している場合は、日付を関数にする
https://www.merges.co.jp/archives/745

 

■jQuery Mobile ハイパーリンクがうまく遷移しない時 ( 2020.06.10 追加 )
rel="external" を追加する。
<A HREF="../../index.htm" rel="external" data-role="button">TOP</A>
https://www.buildinsider.net/web/jquerymobileref/05

 

■ネットワークの策とテスト
https://speedtest.gate02.ne.jp/

 

■Instagramにパソコンからアップロードしたい時( 2020.07.09追加 )
 Chromeブラウザで、自分のアカウントにログイン
 右クリックで一番下の「検証」をクリック
 下図の赤で囲ったアイコンをクリック
   Pc20200709     
 ブラウザでリロード ←これ忘れずに。

 

■検索順位 ( 2020.08.04追加 )

記事
https://keywordfinder.jp/blog/seo/rank-check-tool/

サイト
http://checker.search-rank-check.com/
 

 

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2020年3月 7日 (土)

『 Fukushima50 』観て来ました 

『Fukushima50』公開初日の昨日、観て来ました。

平日の昼間とは言え、シネコンのロビーはガラガラのスカスカ。

2週間余り前に『パラサイト』を観に行った時とは隔世の感があります。

その頃もコロナ騒動の最中でしたが、ノーマスクのお年寄りが大勢いて、こっちが心配になったのに、今日は別世界です。

あまりのガラガラ振りに、チケットもぎのお姉さんに、『めっちゃ空いてますね』と言ったら、『それでもFukushima50は入ってる方です』との事。

 

それでホール内に入ってみると、お客さん少ない。

一応、ざっと数えてみたら25人くらいです。初日なのに。

6割以上埋まっていた『パラサイト』とはえらい違い。自粛要請効いてます。

こんな感じだと、今や映画館はかなり安全な場所と言えるのではないでしょうか。


それで、映画の方ですが、東日本大震災の福島原子力発電所の事故の際に、現場で対応に当たった吉田所長(渡辺兼)をはじめとする、当時「Fukushima50」と呼ばれた人たちの物語です。

それはもう、凄い迫力でした。

あの震災で心に傷を負われた方は、ちょっとご覧にならない方がいいのではと思います。

私は震災では何も失っていませんが、それでも、当時の緊迫感やら諸々が蘇って来て、周りにお客がいないのをいいことに、結構な量の涙を流してしまいました。

発電所が津波にのまれ、建屋が次々と爆発していく様を見ると、圧倒されるし、当時の感覚が蘇ってきます。

そして、現地本部の臨場感や、現場で必死に立ち向かうメンバーの姿に心を打たれます。

そういう訳で、なかなか冷静な映画の評価が出来ないのですが、ドキュメンタリーとして気になる点がありました。

総理と、東電本社が、かなりダメダメに描かれておりまして。

総理(佐野史郎)はとにかくキレてばかりで余計な口を出して結果として邪魔をする。

東電本社はおろおろして、無能で、当事者意識が感じられない。

当時や今の評価も割とそうなのかも知れませんが、今でも、総理が別の人だったら防げたとも思いませんし、実際の官邸や東電本社にも、ダメダメでないところもあっただろうと思うのですが、そのあたりが気になりました。

ちょっと総理のキャラがデフォルメされすぎているようにも思いますし、ベントの遅れなどの史実との整合も気になります。

映画にしたらカッコよく描けるような要素が官邸や東電本社にもきっとあったはずだろうと思うのです。知らんけど。

そういう点で、もう少し官邸や本社にも光を当てるというか、フェアに描いても良かったのではないかと、思うのです。

あとは、米軍とか自衛隊との絡みが、ちょっとありきたりというか、もう少し工夫がほしかった。

米軍は指揮官の思い出シーンとか、自衛隊員はちょっとだけ出てかっこいいセリフ言うだけのところとか、どっちも中途半端というか。

そして、「免震棟に移動しては」という若い所員たちの、葛藤や罪悪感も、もう少し掘り下げて光を当てて欲しかったとか、いろいろと気になる点が湧いてきます。

当時小さかった若い人が見たら、どのように心に響くんだろうと、少し興味があるのですが、このご時世なので、子供に観に行けばとは、なかなか言えないのでありました。

 

 

 

 

 

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2020年3月 6日 (金)

献血して来ました

池江選手が献血を呼びかけてる以上、応えなくては男がすたると、行って参りました。

 

 

すみません。というのはウソで、このツイートの1週間前に行って来ました。

コロナで献血する人が減っているのは知ってしましたから、もちろん一肌脱ごうという事なのですが、12月の献血でまさかのγ-gtpが急上昇して100オーバー。2ヶ月半の間、『ウイスキーやジン等、30度以上の酒を家で飲む』のを断ちまして、献血可能日に即、出掛けたという、自己中な動機であります。

勿論、池江選手を応援しているのはホントです!

それで、献血ルームではなく、市が用意した特設会場みたいな所に行ったのですが、入口で熱測ったりなんか、物々しいコロナ対策。

そして、いろんなものいっぱいお土産にくれました。写ってないけど、花の鉢もくれました。

普段の献血ルームとは格段の差。

巡り巡って血液製剤の値段にも反映されるのではないかと思うと、ここまでしなくていいと思うのですが。

P_20200227_110939

それで、結果ですが、γ-gtpは下がったものの、代わりに別の項目が3つくらい、基準値オーバー。

1勝3敗の体たらく。25度以下のお酒を普段よりたくさん飲んだからでしょうか。

これから私は何を飲めばいいの?

歳とともに数字が劣化して、なんか、ホントに私の血を誰かに使うんですかという気になってしまった。

ちなみに、帰り際に以下のようなお手紙を貰いました。

P_20200306_092012

みなさん、献血に行きましょう。

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2020年3月 4日 (水)

水漏れと戦う(13 最終報告)

「えっ? まだ何かあるの?!?!」

と思われるかもしれませんが、減免申請と、その後の水量をご報告します。

その後の水量ですが、以下のようになりました。

Photo_20200304094201

1月3月というのは検針月なので、1月検針は11月・12月分、3月検針は1月・2月分の使用量です。

昨年の11月の中頃と、末頃に、2回の工事を行いましたので、1月検針分には水漏れ期間が少し含まれています。

結果的に、使用量は激減しました。

ヨカッタヨカッタ。

 

次に、減免申請ですが、水道工事店さんに書類を書いてもらって、備考欄に『何卒寛大なご処置を!!』的なことを書きまくって提出しまして、1月に、8,586円戻ってきました。

ヨカッタヨカッタ。

という事で、長かった水漏れとの戦いは、一応はこれで完了です。ただ、水道管を総とっかえした訳ではないので、今後もどこか漏れるかもしれませんが・・・。

 

まとめと教訓

1. 皆様も、水道料金に違和感がないか、確認されることをお勧めします。

2. もし、水漏れが分かったら、家の中、床下、家の周りの点検は自分でやるにせよ、根拠レスな動物的勘で無暗に掘ったりしないことをお勧めします。( 当たりませんから )

3. クリーニングのハンガーでダウジングロット作って歩いてみましたが、何の効果もありませんでした。

4. 安物(2000円しない)の胃カメラみたいなのを買って床下を覗いてみましたが、ほとんど役に立ちませんでした。

5. ネットの24時間みたいな業者さんは良くないかもしれません。私は途中で逃げられました。

6. 水道工事屋さんで分からなかったら、漏水調査専門の業者さんに依頼しましょう。科学の力に感動します。

4. 業者さんを呼ぶタイミングは、漏水量と費用の兼ね合いです。微々たる量であれば、漏れ続けている方が安いです。ただし、漏れはだんだん拡大します。

以上であります。

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