« オーシャン東九フェリーに乗ってみました | トップページ | 第68回埼玉県高校演劇中央発表会 ( 1日目 ) »

2019年11月14日 (木)

ドライブレコーダーの取り付けをやってみました( コムテック ZDR-015 )

10月の初めに、ドライブレコーダを取り付けました。

素人が頑張ってヒューズボックスから取り付けたので、その自慢と、今後のためのメモとして書いておきます。

ドラレコの取り付け方法としては、

① シガーソケットから取る。
② 車輌電源から取る

の2種類があるようです。


走行中の記録であれば、シガーソケットで良いのですが、シガーソケットはキーを抜いたら給電されませんから、駐車監視をしたい場合や、配線を隠したい時は、車両電源から取るということになります。

私の場合は、別に駐車監視がしたかった訳ではないのですが、配線を隠したかったのと、普段シガーソケットはFMトランスミッターを挿してあるので、ドラレコを付けるとなるとシガーソケットの二股を買わないといけないし、そうするとシガーソケットの周りが余りにもぐちゃぐちゃするのと、あとは、ちょっと車の電装について勉強するのもいいだろうと、ポジティブに考えたのでありました。

( 買ったのはこれです。↓ )

 

それで、、、結局、朝の9時から始めて夕方の16時まで一日仕事になりました。

まあ以下のような感じであります。

午前中、まずはネットでお勉強です。

取り付け方法から入ったのですが、いまいち意味がよくわかりません。ACC電源って何? というレベル。

ということで、車の電源の種類からお勉強です。

いままで、ぜんぜん車に関心が無かったものですから、いろいろ勉強になりました。

まず、車の電源には種類があったのです。

・常時電源
・ACC(アクセサリ)電源
・IG(イグニッション)電源

いや、これは目からウロコですね。


●常時電源
  キーを挿していなくても給電される
  ex.ヘッドライト、ブレーキランプ、ハザードランプ

●ACC(アクセサリ)電源
  キーをACCの位置まで回すと給電
  オーディオ、シガーソケット

●IG(イグニッション)電源
  キーをONの位置まで回すと給電
  エアコン、パワーウインド


シガーソケットはACC電源ですから、駐車中は給電されません。

駐車監視をするには、常時電源からとる必要がある訳です。


ケーブルの類は別売りになっています。

よく調べずに買ったのですが、
単に配線を隠したくて駐車監視は不要という場合と、
駐車監視をしたい場合では、配線の仕方も異なり、ケーブルも違います。
( 駐車監視用の方が高い。)

隠したいだけなら、ACC電源からとればいい訳です。

私の場合はよく知らないので、目に付いたものを買ったのですが、それが駐車監視もできるタイプでした。

Dsc01688
( 本体と別売りケーブル )

 

電源の理屈は分かったので、次は具体的な方法になる訳ですが、とり方としては、
・既存の配線のコードから分けてもらう
・ヒューズボックスからとる
という方法があるようで、購入したケーブルにも、「既存の配線のコードから分けてもらう」為の部品が入っていました。


これは、既存の適切なコードを選んで、それにグサッと金属を刺して、電気をとるというものですが、なんとなく気持ち悪い。

参考にしたネットの記事でも、既存の配線から取るのは、何かあったら嫌なのでヒューズボックスから取る。

とあったので、至極納得して私もそうすることにしました。


しかし、別売りのケーブルユニットには、ヒューズボックスから取るための部品が入っている訳ではありませんでした。

ホームセンターに行って、追加のお買い物が必要です。

まず、ヒューズ電源(形状が3種類あるので事前確認要)とギボシ端子を購入。

さらに、ヒューズボックスの通電を調べるために、検電テスターなるものが必要とあったのですが、買うのもったいないので普通のテスターでやっていたら、間違えてテスターのヒューズが飛び、テスターのヒューズを買いに行きますが、またしてもヒューズを飛ばしてしまい、これはもう検電テスター買った方がいいということで再度ホームセンターへに。たしか数百円。

加えて、電装ペンチも必要なようなのですが、それまで買ってたらどんどんお金が減るし、家にあった電工ペンチでやったのですが、やはり電装ペンチでないといけないのか、単に私がヘタなだけなのか、ギボシが全くハートの形に締まりません。

コードの被覆を剥く時も、銅線を何本か切ってしまい、やり直しやり直しでどんどんコードが短くなっていきました。

たぶん、ペンチのせいかと・・・。

でもまあちょっと引っ張って取れない程度には固定されたようなのでよしとしました。その他に、内装をベリッて外すときにヘラがあるといいと思います。( これは持っていました )

以前、ETCを買ったときに自分で付けようと思って、へらも買ったのですが、真夏だったこともあり、5分で挫折。へらが残りました。

Dsc01687
( 検電テスター )
Dsc01689
( ヒューズ電源とギボシ端子 )

Dsc01705
( ヘラ )


という事で、だいたい以下のようになりました。

午前
 ・電源の種類と、取り付け方をネットでお勉強。
 ( ※↓参考にした人様のサイトです。たいへん参考になりました。)
  DIY Labo
  YouTube コムテック 駐車監視・直接配線コード HDROP-09 フリード+に配線し駐車監視を有効化

 ・ヒューズの形状の確認
 ・ホームセンターに買出し ( 検電テスター )
 ・どのヒューズからとるかの確認
 ・ホームセンターに買出し (ギボシ端子、ヒューズ電源)

午後
 ・公園の駐車場に行って取り付け作業。(日向になると暑い)
 ・工具が足りなくて帰宅。
  (アース接続のために、既存のナットかボルトを緩める必要が生じました。)
 ・プライヤーとかレンチを持って、ショッピングセンターの立体駐車場に行くが暗くて作業できない。
 ・再度、公園の駐車場に行って取り付け作業再開。(夕方になると蚊がでる)
 

取り付けは、それほど難しくはありませんでした。

以下、作業の感想です。
★どこで作業するか
 屋外でやるのは暑いので、公園の木陰でやっていたのですが、時間とともに太陽の位置が変わって、木陰は木陰でなくなります。
 その後は、ショッピングセンターの立体駐車場に行ってみたのですが、今度は暗くて駄目。また公園に行ったのですが、夕方になってきたせいか、今度は蚊が出てきまして、なかなか厳しい状況になりました。

★コンピュータとか大事なものにつながっているヒューズは使わない!

★内装は思い切ってバリッてやって外しましたが、そもそも固定されていて取れないところに対してエイッてやって、壊しそうになるし。
 20年目の車だからできますけど、新車だったら無理ですね。

 

一応、必要な部品と道具

-本体と部品-
・本体
・ケーブル
・ヒューズ電源×2
・ギボシ端子

-道具-
・検電テスター(普通のテスターでもいいけど、安いのであった方がいい)
・電装ペンチ(電工用で代用しました。圧着とコード剥き)
・ヘラ(内装をべりっとする)
・レンチとかプライヤー(既存のアース箇所のナットを緩めるのに使う)

Dsc01690
( ヒューズボックス )

Dsc01691
( 取説、大事な用途のヒューズは避ける )

Dsc01694
( 検電テスターで、電源のタイプ[常時/ACC/IG]を確認中 )

キーを抜いても通電したら「常時電源」、ACCの位置で通電したら「ACC電源」という風に特定します。
 
Dsc01698
Dsc01701
( 足元も空けているのは、アースの手ごろなところを探すため )


Dsc01697
Dsc01695
Dsc01699

Dsc01708

という事で、無事に取り付けが完了したのであります。

取り付け方は、想像力で適当にやってください。電装関係のところは、リンクを貼ったyoutubeが素晴らしいのでそちらを参考に。。。

ちなみに、駐車監視設定にはしていません。( バッテリ不安だし )

 

 

|

« オーシャン東九フェリーに乗ってみました | トップページ | 第68回埼玉県高校演劇中央発表会 ( 1日目 ) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« オーシャン東九フェリーに乗ってみました | トップページ | 第68回埼玉県高校演劇中央発表会 ( 1日目 ) »