G.パスカル ザカリー: 闘うプログラマー〈上〉―ビル・ゲイツの野望を担った男達古い本です。 登場人物が一杯出てきて、 主要な数人以外は、誰か誰だかわかりません。 その点だけは、ロシアの小説のようです。 WindowsNTの開発物語ですが、結構面白いです。 もしあなたがIT関係の仕事されてるなら、 是非読むことをお勧めします。 (★★★★)
横石 知二: そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生出身県の事ながら、この本読むまで知りませんでした。 凄いです。でも、「まねできん」と思ってしまいます。 上司だと、キツイかなあ~。 (★★★)
野村 春松: 四万十 川がたりこの本も、元気になれます。 野村のおんちゃんには脱帽です。 (★★★★)
西巻 真: 365日スパゲティが食べたい毎週末昼食を作る事になって、 はじめはネットでレシピを調べて作ったら、 超不味いペペロンチーノになりました。 それで、この本の通りに作ったら、 われながらびっくりするくらい美味しくできました。 (★★★★★)
水野敬也: 夢をかなえるゾウこの本は笑えました。 カテゴリー的には、自己啓発本とか、成功本の範疇だと思いますが、 小説仕立てになっていて、退屈せずに一気に読めます。 内容に真新しいものはないと思いますが、 成功本というより、成功本仕立ての笑える本。デス。 というか、結構笑えます。 (★★★★)
小宮 輝之: 日本の野鳥 (★★★)
筒井 学: 飼育と観察バードテーブルの作り方も載っていますし、いろんな生き物の育て方が満載。 (★★★★)
10cc: 都市探検 (★★★★★)
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本日は、何にもしてないと言うか・・・。
午前中は曇ってましたけど、どんどん天気が回復しまして。
なものですから、マスクをして縁台へ。
寝転がって空を見ていると、雲が形を変えながら動いていって、あー気持ちいい。
雲の動きをまじまじ見るのは久し振りです。
さらに、午後の昼寝をしまして。
いやいや、昼寝はいいですね。
そして、最後は縁台で一杯。
今日の肴は、身欠きにしん、小松菜のお浸し、雪虎。
いやーいい感じでしたが、さすがにマスクは出来ないので、10分もしたら花粉が・・・。
2018年3月10日 (土) 23時05分 にちじょうせいかつ | 固定リンク Tweet
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