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2018年1月28日 (日)

第53回高校演劇関東大会

土曜は、えーと何したっけ?

床屋に行きました。あとは?

たぶん、なーんにもしてないですね。


で、本日は、高校演劇関東大会行ってきました。

P_20180128_133153


甲府です。

直前まで行くかどうか迷っておりまして。

片道1時間40分。

高速代往復\4,700と、ガソリン20リットルを掛けてまで行くかなあ・・・。

でも、巷で評判の甲府南をちょっと見てみたい。

どうせ観るなら、朝から行って、日曜遅くなるのは嫌だから、甲府南まで観て帰ろうと。

ところが、朝、6時に起きはしたものの、身体が動きません。

二度寝して次は8時。それでも身体がぶんにょりして動きません。

あーあ、まあ今回は止めておこうと、結局起床は9時頃。

朝食を食べつつ、やっぱり気になる。

という事で3校目にギリで間に合う10時に家を出まして圏央道へ。

高速代にガソリン代を考えると、2校では勿体ないんですが仕方ありません。

あ、前置きはどうでもいいですね。

まずは

松戸高校 「Time After Time(「インディアンサマーより」)」
冒頭に交通事故を伝えるニュース。それを聞く教師。
そして舞台は25年前へ。
不登校の幼馴染をなんとか復帰させようと頑張る女子高生。
その思いはかなうのか。
そして25年後に戻って。。。

いや、素晴らしかったー。

終盤、ちょっとうるっと来ました。

なんといっても朝香役の子が凄かったんですが、登場人物たちがみんないいんです。

いいんですって、それじゃあまりに語彙がないですが、夕子、担任、副担、中退した子、科学部、それぞれのキャストに個性と存在感があります。

沢山のキャストが登場しますが、バランスが取れていて、なんというか、配役に無理がない。

これはキャストだけでなく、顧問の先生も含めて、ここんちはいい部なんだろうなあと思わせる舞台でした。

プログラムの「上演に当たって」もいい感じです。

シンディローパーのTimeAferTimeが流れるんですが、これもいいよくて懐かしい。

帰宅して、Amazonでダウンロードして湯船で聞きました。

大したことではないですが、ケチも付けときましょう。

ちょっとラスト引っ張り過ぎた様に思いました。

夕子の娘まで登場させなくてもいいのでは。

あと、文科省とか女社長とかを大急ぎで付け足すこともないかと。

あとですね、終盤、朝香が25年後に戻ったときにセーラー服のままなのがとても気になりました。

ただ少し後に、夕子を登場させるとなるとセーラー服しかない訳で、バランスを考えたらいたし方ないですかね。

そうそう、セットもヨカッター。セットの使い方もこれまたヨカッター。


そして、
甲府南高校「バスに乗る、九月、晴れ、帰り道」

今回は、ここを観るために出掛けました。

幕が上がると、散らかったものを無言で片付けたりしてて、その後もみんなで楽器叩いたり、「えっ? シュールな感じなのかなあ」とちょっと引き気味だったんですが、その後引き込まれました。

なんなんでしょうか、不思議な魅力です。

なんといっても、ここはナオコ役の子につきます。

始めの内はそんなでもなかったのに、芝居が進むに連れてどんどん存在感が増します。

キャストの子が凄いのか、演出というか、そう思わせる仕掛けなのか、素人の私には分かりませんが、とにかく、パワフルな感じもしないのに、ナオコ役の子は不思議に凄かった。

で、けちをつけますと、

何と言っても、みなさん声が小さい。後ろの席の方、ちゃんと聞こえただろうか。

次に、今がどんな場面なのかが、ちょっとついていけない。もう少しなんとかならないものか。

そしてバスの中からの映像。あれはどうかと・・・。

途中、一瞬投影されたのはミスなのでしょうけど、ナオコが乗るときと降りるとき、投影されたバスは停まらない。

これは、特に気にしていなかったのか、本当はあわせるつもりが手違いだったのか、そのあたり気になって仕方なかった。

いずれにしても、素晴らしかった。


甲斐まで行った甲斐がありました。


今日は、いい感じで酔ってきたし、西郷どん始まるし、この辺にしておきますが、ちょっと思うこともあるので、また明日かあさってか。


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