« 2016年度 埼玉県高等学校演劇連盟西部B地区発表会 ( その5 ) | トップページ | 先週の週末と今週の三連休 »

2016年9月18日 (日)

川越坂戸地区秋季演劇発表会

この土日は、「川越坂戸地区秋季演劇発表会」でありました。

受付で貰ったプログラムの表紙には「川越坂戸地区秋季演劇発表会」の他、
「2016埼玉県高等学校演劇中央発表会出場校選考会」(長いっ)に加え、
さらに、「第65回埼玉県高等学校演劇コンクール参加」
と書いてあります。

表紙をめくると、「平成28年度第65回川越坂戸地区秋季高校演劇発表会」。

で、土曜はいろいろ家事などもありまして。更に今朝も、目が覚めると身体がどんよりとしているものですから、2本目から、筑波大付属坂戸高校、川越女子高校、川越高校の3つを拝見しました。

Kimg1564


●筑波大付属坂戸高校 『裏表アバンチュール』
          作:筑坂演劇部(創作)

あらすじを説明するのが難しい。
「妻に捨てられた男が、アイドル目当てにパイ教なる新興宗教に入信して、出世していった先に・・・」
みたいな感じのお話です。

これは中々よかったです。さすが筑坂という感じ。

いやー、よく出来てるし、センスあるし。

去年の「胎内アバンギャルド」と雰囲気が似ています。
こういうのは部のDNAなんでしょうか。


それでも、去年は、圧倒的な存在感の火星人役の子がいて、ぶっとんでる感があったんですが、今年は割と落ち着いてます。

さくら役の子が熱演してたんですが、加えて目を引いたのが、平社員役の子。
帰宅して、去年のプログラムを見てみたら、出ていたんですが、全く思い出せない。


●川越女子高校 『好きにならずにはいられない』 
          作:安保健+名取北高校演劇部(既成)
          潤色:川越女子高校

いじめられっこと女のシーンと、姉と妹のシーンが交互に展開して、実は女が姉で、妹といじめられっこが同級生で、妹は津波に遭ってもうこの世にいない。というお話です。

姉役の子がなかなかの熱演でしたが、さらに気になったのが、たまちゃん(今野)役の子。

やはり気になって去年のプログラム見てみたら、たまちゃん役の子出ていましたが、まったく記憶にありません。

そもそも、去年の川女の舞台の記憶がおぼろげです。

ひもとこうと、去年のブログ見てみたら、川女には触れてもいません。我ながら役立たずなブログ。orz

それでも、去年よりはうんといいと思います。いやいや、すごくいい。

記憶がおぼろげなのに、比較するのは去年の方に失礼なのですね。

今年はとてもかなり良いです。

ただ、ちょっと台本がどうでしょう。

前半もちょっと、ですし、震災との関連も唐突過ぎます。 
 
なんかちょっと臭いというか。

あと、シーンが変るときのセットの移動の仕方が、途中からいまいち。

どうどうと黒子がやるのはいいんですが。

いやでも、その辺は細かい話です。

川女、とてもよかったですね。

 
●川越高校 『タヌキのシッポ -エピソードⅡ-』
          作:阿部哲也(創作)

狼が犬と旅をして、狼の仲間達と出会うものの、種を残すために彼らがやっていたこととは・・・。

みたいなお話です。

いやいや、こちらもよく出来ていました。

主人公のシッポ役の子がなかなかいい味出していました。とてもいい。

セットは動きに立体感を持たせるためなんだと思いますが、ちょっと微妙感ありました。

川高は、なんと言っても去年が凄かったので、較べると、どうしても地味に感じてしまいました。

という事で、どれもよかったんですが、どこも決め手に欠けます。

でも、今回は川女に一票を投じたいと思います。


俳優賞は当然、川女のたまちゃん。

|

« 2016年度 埼玉県高等学校演劇連盟西部B地区発表会 ( その5 ) | トップページ | 先週の週末と今週の三連休 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 川越坂戸地区秋季演劇発表会:

« 2016年度 埼玉県高等学校演劇連盟西部B地区発表会 ( その5 ) | トップページ | 先週の週末と今週の三連休 »