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2016年3月27日 (日)

春絢爛!!今咲き誇る演劇祭Ⅴin進修館』を観て来ました

ガスレンジの真ん中のグリルにアルミホイル敷いて、ミニトマト焼くと凄いおいしいですよね。

で、本日は、わざわざ宮代町まで行って、『春絢爛!!今咲き誇る演劇祭Ⅴin進修館』を観て来ました。

東部北&東部南卒業記念自主公演 ということのようで、上演は以下の7本。( 埼玉県高等学校演劇連盟よりコピペ )


10:00~ 松伏高校演劇部
       「axis~それでも僕らは恋をする~」 作:相馬凌雅(創作)
11:20~ 久喜高校演劇部
「ミッキー風船は耳からしぼむ」 作:古谷泰三
13:00~ 越谷南高校演劇部
「鬼~贋大江山奇譚~」   作: 渡辺和徳
14:20~ 越谷高校演劇部 作:越谷高校演劇部(創作)
「ハイスクールガールズ ~とあるおひめさまの話~」
15:40~ 宮代高校演劇部
「好きにならずにはいられない」 作:安保健
17:00~ もんごりにゃん・ねお(宮代高校演劇部OG)
「at home」 他3作品  作:吉田圭 潤色:渡部裕美
18:00~ 解散団(宮代高校演劇部3年生劇団)
「ある日ぼくらは夢の中で出会う」 作:高橋いさを

  宮代町 コミュニティセンター「進修館」大ホール
 


ちょっと遠いんですが、去年の10月に圏央道が延びたので、グーグル先生で調べてみると、55kmで1時間と1分。

高速代片道1,690円×2の大枚はたいて行ってきました。

グーグル先生はホント凄いですね。1時間1分で着きました。


さて、上演は上記の7本ですが、最後まで見ると19時になって、そうしたら帰宅は20時半とか。

明日は会社ですし、結局4本観させていただきました。

劇評の前に、まず施設のことから。

宮代町 コミュニティセンター「進修館」大ホールというところです。

これが中々いい味出している建物でして。築年数は相当経っていますが、当時はモダンだったんだろうなあという感じで。


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ただ、劇場としては余りいいところではありません。

「第ホール」というのは、そもそも、体育館のような所です。

そこに、椅子を120脚(10席×12列)並べています。

その5列目にいたのですが、結構音がこもる感じです。

2本目からは3列目に移動して、そうしたら気にならなくなったのですが・・・。


そして、窓には暗幕を掛けていますが隙間が結構あって、真っ暗にはなりません。

暗転の間も舞台が良く見えました。

さらに、ホールの外の音も聞こえてきます。

ですので、会場としては微妙です。

さて、本日拝見したのは、以下の4作品です。

松伏高校演劇部
  「axis~それでも僕らは恋をする~」 作:相馬凌雅(創作)

久喜高校演劇部
「ミッキー風船は耳からしぼむ」 作:古谷泰三

越谷南高校演劇部
「鬼~贋大江山奇譚~」   作: 渡辺和徳

越谷高校演劇部 作:越谷高校演劇部(創作)
「ハイスクールガールズ ~とあるおひめさまの話~」

■松伏高校演劇部
 「axis~それでも僕らは恋をする~」 作:相馬凌雅(創作)

これはですね、科学部と将棋部が拠点にしている科学室(?)の鏡がパラレスワールドと繋がっていて、2人が入れ替わってしまう。

彼らは見た目は同じだが、性格は間逆。そこに、恋愛物要素が入ったという作品です。

劇の中の暗転で、こちらの世界と、向こうの世界と場面が切り替わるんですが、いろんなオブジェを右に動かしたり、左に動かしたりして、今見せている世界がどっちなのか分かるようになっています。


まあ、すみません。完成度としては高くないですかね。ホールの性能の所為もあるでしょうが、声が聞こえない。

客席に向けて話しているときはいいのですが、客席に背を向けた状態でのセリフとかはかなり聞こえない。

意味のなさそうな動きやセリフも多い。

序盤はセリフがやり取りされていないというか、読んでる感が強い。


科学部の部長の子はなかなか存在感があるのですが、他は似たようなキャラの子がいて、誰が誰かがきちんと分からないまま半分くらい過ぎてしまった。

とまあ、悪いこと書きましたが、これが案外ですね、終盤に向けてよくなって来ます。

役者さんたちも調子が出てきたのか、こちらも結構見入っておりました。

無駄を落として、もう少しキャラ設定をくっきりさせれば、いい感じになるのではないかと思いました。

■久喜高校演劇部
「ミッキー風船は耳からしぼむ」 作:古谷泰三

いじめとか自殺とか系のテーマです。

いじめられっ子的な子が二人、交互の場面として出てきて、話が展開するんですが、その子たちは実は既に死んでいて、成仏できてなくて、こっちの世界で活動しているというようなお話です。

役者の数は、松伏高校と変りませんが、こちらはキャラ設定がしっかりしていて、誰が誰? ということはありません。

役者さんの動きもしっかりしてます。

こっちの方が、役者さんの練度とかも高くて、完成度高いのですが、話としては、松伏高校の方が好きなんですよね。

ここでご飯食べまして、午後の部です。

近くに、東武動物公園駅があるのですが、結構閑散としてます。

大丈夫か? > 東武動物公園

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■越谷南高校演劇部
「鬼~贋大江山奇譚~」   作: 渡辺和徳

鬼と人間の戦い。人間のエゴ、鬼の葛藤を描いた作品(???)ですかね。ですよね?

すみません。結構寝てしまいました。

昼食後というのもありますが、ストーリーが難しかったからか・・・。

役者さんはたちは、しっかりした動きをされていたと思うんですが、やはりちょっと分かりにくかった。

難しい台本を選んでしまわれたということでしょうか。

で、ここまでで14:00。帰ろうかどうか迷ったんですが、あと一本観ることにしました。


 

■越谷高校演劇部 作:越谷高校演劇部(創作)
「ハイスクールガールズ ~とあるおひめさまの話~」

パンフレット読んで、それとなく期待してたんですが、期待以上の作品でした。

いやーオモシロカッター。

これは実に面白かったであります。

あらすじは↓です。( プログラムよりよりコピペ )

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キャストは4人ですが、4人とも凄くよかった。ホント、面白かったです。

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すみません、4本で失礼しましたお陰で、夕方はちょっと寒かったですが、縁台を楽しみまして。。。

そして、明日からまた会社であります。


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