« 白丸湖 | トップページ | 東京国立博物館 »

2013年3月 5日 (火)

縁台のステイン塗り

実は、、本日も休みであります。

うーん、ここまで来ると、ちょっと・・・。
休みすぎのような・・・。

いやいや、この程度で休みすぎなどといっていては、日本は真に豊かな国にはなれません。
それに、今年度43回も休日出勤した訳ですから、数日休んだくらいで、何を遠慮することがありましょう!

それに、休みと言っても会社が決めたとおーりに休んでいるだけなのであります。私の年休なのに。

ああ、この休みを、夏か、せめて、春か秋に取りたい。

しかし、こんなに休めるのは、次は退職したときだろうなあ。悲しい現実。


( 以上、遠隔操作 )

---------------------------------------

それにしても、これだけ休んでおりますと、なんとなく近所の人に会ったときとかにバツが悪い。


さて、もともと怠け者ではありますが、貧乏性でもありまして、初めのころは、ただダラッしておりましたが、疲れも取れきますと、だんだん何もしないのは勿体なくなってきます。

ということで、本日は縁台のリフレッシュをすることにいたしました。

前回が2010年の10月中旬ですから、2年4ヶ月余り経過しています。

Dscn0449


Dscn0450


近所のホームセンターに行ってステインの0.7Lの缶を買ってきます。1780円也。
amazonでも値段はほぼほぼ変わりません。
縁台は2つありまして、1缶だと余るんですが、少し残しても仕方ないので、贅沢に塗りたくります。


それでは、一つ目に取り掛かります。
まずは、軽く汚れをふき取ります。
が、先週末の風がきつかった時に拭いたので省略です。

次に、60番のペーパーでサンダーをかけます。
板が反っているので、中央部がへこんだ状態になっていて、サンダーが十分には掛かりません。
ですが、まあ細かいことは気にしないことにいたします。

Dscn0454


あとは、ステインを適当に塗っていきます。

普通のハケと、隙間用のを使います。

Dscn0461

( すみません、上の2枚の写真は、2台目対応中に撮りました。そうそう順番どおりになかなか撮ってないんです。 )


塗料が半分くらいになったところで、2台目に取り掛かります。

Dscn0455


Dscn0456


こちらは、汚れているので絞ったぼろタオルで拭いた後、サンダーをかけます。

やはりこちらも少し反っているので、きちんとはかかりません。

適当に塗ります。

一通り塗って、ステインが少し余ったので、1台目に戻って適当に軽く2度塗り。
2度塗りする場合、夏場は1~3時間、冬場は2~4時間くらいあけるように書いてありますが、見なかったことにします。

更に余ったので、再び2台目に戻ってこちらも適当に2度塗り。

ステインがなくなったところで以上終了です。約2時間かかりました。

だいたいこんな感じです。


↓1台目

Dscn0471


Dscn0472


↓2台目

Dscn0473

Dscn0465


ということで、次回は2年後の予定であります。

|

« 白丸湖 | トップページ | 東京国立博物館 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 縁台のステイン塗り:

« 白丸湖 | トップページ | 東京国立博物館 »