2018年11月23日 (金)

第67回埼玉県高校演劇中央発表会の5 俳優賞とその他

結構呑んでるし、もう遅いので寝ようかという考えもありますが、急速にアクセス数も減少して来ているので、最後の記事を急ぎたいと思います。

まず、俳優賞。

1. 坂戸高校「うさみくんのおねえちゃん」の宇佐美あかね役。

 いやいや、これはもう、ダントツぶっちぎりでした。

 もう、圧倒的に、素晴らしかった。

 「でもここがどうこう」見たいなのもありません。

 ホント、海部郡山川町のステッカー差し上げたいです。( 100%欲しくないでしょうけど )

2. 幸手桜高校「四成デパート3階レディースファッションフロアでございます」の山下圭司役

 この方も素晴らしかった。

あとは、書き漏らしたことをいくつか。

・新座柳瀬:
 定石なのかどうなのか知りませんが、あのドアの位置、とても良かった。
 セシリーがグウェンドレンの名前わざと間違えるとこも、凄いよかった。
     
・草加南:
 桜子は、話半分のミドリだったんですね。


・表彰・閉会式:
 浦和南の皆さんの真後ろにいたのですが、最優秀賞が発表された瞬間、なんかカンドーしました。


という事で、楽しませていただきました。ありがとうございました。


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2018年11月22日 (木)

第67回埼玉県高校演劇中央発表会の④ ( 南陵、草加南 )

12:50 昼食休憩

13:50 南稜高校「部活紹介って何すればいいの?」作:村上 健(顧問創作)

幕が上がるまで、演劇部の部活紹介だとばかり思っていました。

実質的に登場人物は二人。

剣道部の女子部員が二人、部活動紹介をすることになって、悩んだ末に狂言をすることに。

そこまでが前半。後半は実際に狂言。

恥ずかしながら狂言など観た事もなく、どう評価したらよいかも分からず。

そもそも、能と狂言の違いも分からず、途中、寝てしまったのは確かです。

ただ、有名な狂言師の舞台だったとしても、たぶん寝てしまったと思います。

昔、N響のコンサートに行って寝たのと同じかと。

実験的で、アイデアは良いのだとおもいますが、中々それを完成させるところまで達していないという感じでした。

主役の子はなかなかいい味出していました。

そして、出場校の中でここが一番少人数。スタッフも入れて総勢5人。

いろいろとご苦労があったでしょう。

その中での県大会進出。とてもえらいです。

そして、一年生は2人。

どうか頑張って、新入生を沢山入れて、来年の県大会で観られることを期待しています。


15:10 草加南高校「はなまぼろし」作:大谷駿雄(既成)

南稜まで観たところで、暫定一位は迷うことなく、坂戸。

2位は、新座柳瀬か秩父農工科学かはたまた浦和南か。

しかし、幕が上がって1分後には、えっ? なにここ凄いってなりまして。

とにかく美しい。

話は明治時代でしょうか、古臭い感じで、今風に変えても良かったようにも思いますが、水子と言い、風と言い、舞台が美しかった。

おじいさんの顔が若いのと、杖の突き方にキャップがあったのと、桜子の業みたいなのが良く分からなかった。

あと、洋服来た娘と両親が2回ほど出てきたのが良く分からなかったですが、これは分からないほうが駄目ですよね。たぶん。

でも、本当に美しかった。


で、こんなことを書くと大変失礼かも知れませんが、芸総はこれをやればいいのではないかと。

これを芸総風にアレンジすれば、全国間違いなしと、無責任に思ったのでありました。

という事で、順位です。( 既にtwitterでつぶやいてますが )

1位は迷いましたが・・・

1. 草加南高校「はなまぼろし」
2. 坂戸高校「うさみくんのおねえちゃん」

粗はあったかも知れないけど、草加南はどうしたって、美しかった。


そして、3位も迷いましたが、以下となりました。

3. 秩父農工科学高校「ゼロデプス」
4. 新座柳瀬高校「Ernest!?」
5. 浦和南高校「緑の教室」

結局、私の選んだ3校は、いずれも3位内に入りませんでした。


という事で、今日は残業で遅くなったので続きは週末に。


あとは、俳優賞の発表と、雑多な事を書く予定であります。

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2018年11月20日 (火)

第67回埼玉県高校演劇中央発表会の③( 坂戸、秩父農工科学 )

えーと、第67回埼玉県高校演劇中央発表会の続きです。

11月18日(日)
10:00 開場


10:30 坂戸高校「うさみくんのおねえちゃん」作:中原久典/潤色:県坂演劇部(既成)

二日目です。

いやいや、これは良かった。とても良かった。凄く良かった。

緞帳が下りてずっと拍手していたかった。

観終ってからも、関東大会に向けてここを直した方がいいとか、あそこを直した方がいいとか、勝手にいろいろ思っていたんですが、残念な結果になりました。

とても楽しめたし、役者さんも良かったし、よく出来ていたと思います。


細かい点で気になったのは2つ。

教室の窓や、ドアが開いていて、その先が120%真っ暗だということ。

あの漆黒がすごい目に入ってきまして、ずーっとずーっと気になってました。

講評で指摘されてたりしたら、私も中々だなと思えるんですが。。。

あと、後半のほうで、お姉ちゃんの友達がそれぞれの部活に去っていく時に、バイバイって言ったのですが、あそこが唯一学芸会的に感じました。


そして、細かくないネガティブポイントなのですが、これはご本人たちも葛藤があったのではないかと思いますが、溝呂木君の描き方です。

元の脚本がそうなのかもしれませんが、やはり、あれは差別的だし、あれを見たら、他がどんなに良くても、清らかな気持ちになれないという人が多いのではないかと。

もう少し工夫の余地があったのではないかと思ってしまいます。

しかし、私には、引き算しても、余りある素晴らしい舞台でした。


なんで坂戸が選ばれなかったのか、講評を聞きたかったのですが、いつ終わるか分からん雰囲気だったので、芸術劇場を後にしました。


11:50 秩父農工科学高校「ゼロデプス」作:コイケユタカ(顧問創作)

坂戸を観た時点で、私の中で暫定1位は坂戸になりました。

あとは、新座柳瀬と浦和南。

そして、秩父農工科学は当然有力候補。

いやいや、残念な結果になりましたが、私的には3位でした。

しかし、振り返ってみると、昨年に較べて、鬼気迫る圧倒的な迫力には欠けましたし、奥行きも深くなかったかなと。

お話もシンプルで、この手の話だと、割と大枠は決まってしまうというか、奥行きを作りにくいようにも思いますし。

でも、VRの中の友達には、自分の深層心理が作用するみたいなところがありましたが、あの辺をもっと深めていけたら良かったのではないかと勝手に思ったりしております。

今回はハッピーエンドかと期待したんですが、そうではなくて、でも、この手のお話のお約束のラストでありました。

ここは、期待値が高いので辛口になってしまいます。

新座柳瀬もそうですが、レベルの高いところは、出場している他校との比較というより、前年、前々年との比較になってしまいます。

で、私の3位が新座柳瀬ではなく、秩父農工科学なのかはなんでかと言いますと、秩父農工科学は去年とは全然違う。

一方、新座柳瀬は、限りなく一昨年に近い。ということであります。


最後に、舞台装置についても触れておきますが、昨年も凄かったけど、今回はもっと凄い。

それぞれの塔の中に入ったり出たりするのも凄いけど、塔に光線が当たるのは、あれってプロジェクションマッピングですよね?

とうとうここまで来たのか。

これは来年、再来年と、椅子ひとつ。みたいにガラっとシンプルなものに変えれば別ですが、突き詰めていくとしたら、相当高いハードルになっているかと。

次はドローン飛ばすとかしないと、観客はもはや感動しないのではないか。


しかし、引っかかるのは、「これが誰の手によるものか?」と、「いくら掛かっているのか?」


確かに凄いのですが、極端なはなし、大金はたいて業者に頼めば簡単な訳ですし、それは無いにしてもあまりに演劇部から遠いところの支援だと、どうなのかなと。

これが、秩父農工科学高校の『物理部・映画部全面協力!』とかだと、それはもう、素敵過ぎるのですが、実際どおなんでしょうか。

そのあたりも、パンフレットに書いていただけたらいいですね。


という事で、明日( たぶん )に続きます。

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2018年11月19日 (月)

第67回埼玉県高校演劇中央発表会の② ( 所沢、深谷第一 、浦和南、三郷北)

13:50 所沢高校「プラヌラ」作:高石紗和子/ 潤色:とこえん(既成)

この作品はですね、地区大会でも拝見してまして、2回目です。

関東進出おめでとうございます!

西部B地区から出るのは嬉しいですね。


でですね、大変申し訳ないのですが、なんとなく1ベルが鳴る前あたりからお腹の調子が悪くてですね、緞帳があがる頃には冷や汗が・・・。

耐え切れず、中座。その後は元の5列目には戻れず、2階席で拝見しました。

いやー、主役の方、迫力ましてました。

地区大会から2ヶ月。

クオリティー上げてくるっていいなあ。


個人的には、所高は応援していてますし、とっくに県大会行ってもおかしくないと思っていたのに、ずっと行けてなくて、今回初めて(私が観始めてから)進出して、そして関東へ。

なんか、嬉しいし、先輩方もさぞ喜んでおられるでしょう。

栃木でもぶちかましてください!!!

いけいけまひろ!



15:10 深谷第一高校「Only me」作:深谷第一高校演劇部(生徒創作)

ここはですね、たいへんチャレンジブルだったと思います。

話はいいと思います。自殺した女の子の、自殺の原因が、アガサクリスティーではないですが、みんなが原因になっていて、、、。

この話に取り組まれて凄いと思います。そして、生徒創作。

しかし、とりあげた題材は良かったけど、消化しきれなかった感が・・・。

セットはいい感じだったのですが、いろいろ柵を動かす意味が良く分からなかった。

とりわけ、終盤、柵に机や椅子をいろいろ動かし続けていたのは何だったのでしょう。

くどいとこもあったし、いろいろ粗はあるのですが、なんといいますか、このテーマで自分たちで脚本を書いて、取り組まれたところに、敬意を表します。

あと、自殺した子が出てきますが、なんとなく中途半端だったような。

それと、県大会の会場だと、前の方の列の客は、あの柵と、役者の顔が重なって、ちょっと邪魔に思うときもありました。


16:30 浦和南高校「緑の教室」原作:渡部智尋(生徒創作)

最優秀賞おめでとうございます。

脚本賞もおめでとうございます。

いやー良かったですね。

私の評価として5位ですみません。私の評価に余り意味は無いですが。。。

でも、とても、すごい良かったです。

作者の優しさが、チームの優しさが、本当に伝わってくる舞台でした。

生徒さんがこれ書かれたというのも凄いですね。

ただ、なんか、凄い良かったんですが、きれい過ぎると言いますか、全然毒が無くて、直球過ぎて、それがちょっとって思ってしまいました。

あと、セットがごちゃごちゃしてるなと思ったんですが、講評でえらい褒められてましたね。不明を恥じます。

栃木頑張ってください。


17:50 三郷北高校「Merry mad dolls」作:杉浦舞香&MKDC(生徒創作)

すみません。登場人物一杯で、ついていけませんでした。

ミュージカル的なところは良かったですね。

お話の部分は、割と地区大会でありがちなファンタジー系の域を出ていなかったと思うのですが、やはり、踊りを組合せたところが素敵でした。

もっともっと踊っても良かったのではと思います。


えーと、他にもやることあるので、すみません。続きは明日( たぶん )。

あっ、十万石まんじゅう買うの忘れたー(T T)

みなさん買いました???


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2018年11月18日 (日)

第67回埼玉県高校演劇中央発表会 ( 幸手桜、新座柳瀬 )

行ってきました。

第35回埼玉県高等学校総合文化祭・演劇祭
第67回埼玉県高校演劇中央発表会

相変わらず長いタイトルぅ。

今回も全作品拝見しました。

加えて、開会式と表彰・閉会式も。

審査結果が自分のとだいぶ違ったので、講評にもお邪魔したのですが、こりゃ何時に終わるか分からんと、所高の途中で撤収しました。


審査結果としては、
最優秀:浦和南高校「緑の教室」
優秀:新座柳瀬高校「Ernest!?」
    所沢高校「プラヌラ」

となりました。

超おめでとうございます。


では感想文参ります。

11月17日(土)
9:30 開場
10:00 開会式

10:30 幸手桜高校「四成デパート3階レディースファッションフロアでございます」作:あいもんと幸手桜高校演劇部(顧問創作)

なんか良かったです。役者さんもしっかりしてたし、話も良かった。

ただ、なんとなく会話が気になりまして・・・。

これは台本の問題なのか、役者の問題なのか、演出の問題なのか、未だに私には良く分かりません。

よく、「会話のキャッチボールが出来てない」という表現がありますが、そういう事でしょうか。

それがどういうことか、よく分かっていないのですが。。。

で、良かったんですが、とりわけ圧巻だったのが、警備員の後輩役の子。

若い方はご存じないでしょうが、昔、遊機械全自動シアターという劇団がありまして、そこにいらした高泉淳子さんの演じる山田のぼるを髣髴させる素晴らしい演技でした。

っていうか、そのまんま、山田のぼるです。
 
 
 


11:50 新座柳瀬高校「Ernest!?」原作:オスカー・ワイルド/翻案:稲葉智己(顧問創作)

関東進出おめでとうございますっ!

twitterにも書きましたが、ここの顧問の方はこの手の話を書いたらホントに天下一品ですね。

素晴らしい。

で、割と「Love & Chance!」に似たお話ですが、こっちの方が演じるの難しそう。

登場人物がみんな小気味良くて、妥協をせず練習した感があって素晴らしかった。

しかし、個人的には、拝見した10校中、4位とさせていただきました。

埼玉は、芸総、新座柳瀬と秩父農工、農大三高が名門といいますか、私の中では本格派な位置づけなのですが、なので、新座柳瀬の場合、どうしても、「Love & Chance!」と較べてしまう。

今の代の生徒さんには大変申し訳ないのですが、どうしても、較べてしまうのです。

そうすると、「Love & Chance!」の方がなにかしら勢いがあったし、ラブコメなのに、「Ernest!?」は安心して観られたというか、「Love & Chance!」はハラハラしたというか。

なんといっても緞帳下りた後の客席の状態が違う。

「Love & Chance!」の時は、周りの女子高生たちに、「とりあえず落ち着こう!」って言いたくなる感じだったんですよね。

その点、「Ernest!?」は安心して観れてしまった。


でも、たとえば他所の高校が「Ernest!?」演じたとしたら、いい評価になったと思います。

その辺は、王者のハンディと思ってください。

っていうか、実際の審査では優秀賞な訳で、大変おめでとうございます。

関東大会でも、ぶちかましてくださーい!


夜もふけてきたので、続きは明日。( たぶん )

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2018年10月 8日 (月)

三度目の三連休と、『カメラを止めるな!.』と川くだりと、ダラッとした件

えーと、どーでもいいことが延々長文で続きますので、、。、すみません。


4週間で3回の3連休という素晴らしい時が終わろうとしております。

今回、はっきりと確信したのですが、私にはこのペースがあっておりますっ。

4週間で11日休み。これが私のペースだったんです。

それを知ってしまって、これからどうやって生きて行けばいいのでしょうか。

さて、金曜は18時半には駅に向かって歩いておりました。

取引先が年休取得奨励日とやらで、まったーりしていたのです。

会社には、こういう日に休む人と、あえて出てくる人の2種類の人がいます。

まあ、出世するのは前者ですよね。「割と」程度の率ですけど。

で、最寄駅を降りて食事をして、いきつけの店に行って4杯呑んで、それでも店を出たのが21時半。

ああ、こういうのが当たり前な生活を送りたい。こういうのが当たり前な世の中を作りたい。


あくる土曜は、武蔵村山まで『カメラを止めるな!』観てきました。

なにやら評判が良さそうなので気になっていたのですが、これはなかなか面白かったッ。

これはですね、公式サイトや劇場サイトに出ているあらすじ以上のことは決して詮索せずにご覧になることをお薦めします。

その後は、KALDIでザワークラウトを買って、前から気になっていた狭山ヶ丘の台湾料理屋で遅い昼食を取って、帰宅後は2時間昼寝して、三連休の初日が終わったのでありました。

2時間は寝すぎですが、まあ、三連休が2回続いて、4連勤、4連勤の後の5連勤だったので、疲れておったのでしょう。

これもどうでもいいことですが、昼寝はベッドでしては駄目ですね。

やはり昼寝は畳の上が最高だと分かりました。


日曜は、多摩川です。久々に、『燃える男Tさん』との川下り。

調布橋水位-2.08。

なんと、燃える男Tさんは、『歯っ欠け』のあたりで沈して延々流され、岩に膝をぶつけて、ほうほうのていで左岸にたどり着き、私はパドルと艇の回収に奔走していたのですが、Tさんはちゃっかり商業ラフトに救助され、可愛い女の子の横でにこにこしていたのでありました。

Tさん、戦意喪失して楓橋でリタイア。

お湯を沸かしてコーヒーを淹れて、だらだらと世間話をした後、単身釜の淵へ。

最大戦速で漕ぎますが、右のテニス肘が再発。それでも1時間以内にゴールしてフネを畳んでいたら、Tさんがやって来ました。

タクシーで発電所まで行ったとのこと。

椅子をだして、多摩川を見ながら、まったりランチ。

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そして最終日の本日。

換気扇の紐が割と上の方で切れて久しく、使い辛いのを我慢していたのですが、いよいよ一念発起して、紐を取り替えました。

そうすると、ベタベタのフィルターも取り替えたいし、カバーの部分のベタベタも気になります。

取り外してマジックリンで汚れを落として、フィルターを交換しようとしたら買い置きがない。

寸法を測って近所のホームセンターに行ったのですが、型番がないといまひとつ選べない。

いったん家に帰ったものの、30年前の代物なので、どこにも型番が書いてない。

仕方ないのでフリーのを買いました。

そして、スピナーを外そうと、ぐりぐりやってたらパキッと音がしました。

結局、ホームセンターに3回行って、新しい換気扇を購入しました。

いやいや、それは別にいいんですけど、なんか1時間以上掛けて、マジックリンで換気扇を洗ったのがそこはかとなく虚しいのでありました。


新しい換気扇、凄い静かですね。30年の技術の進歩に感動しました。


あとは、庭木の剪定などをしまして、一日が終わったのでありました。

よしっ。

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2018年9月24日 (月)

2018年秋季 高校演劇埼玉西部B地区大会

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日曜日、所沢市中央公民館に行ってきました。
「2018年度 高校演劇祭西部B地区発表会」

大会日程は、金・土・日の三日間で15校の上演。

金曜は仕事ですし、土曜はちよっと疲れてダラッとしておりまして、最終日のみお邪魔しました。

春の大会で素晴らしい舞台を演じた「狭山清陵」を楽しみにしていたのですが、金曜だったのはとても残念なことでありました。

そして、既に県大出場校が決まったようです。深谷本状の地区大会が先に終わっているので、そうなるのですね。

所沢高校おめでとうございます。


拝見したのは以下の5校。

所沢 プラヌラ 高石 紗和子~とこえん潤色~ 既成
西武文理 赤白をあなたへ 西武学園文理高校演劇部 生徒
芸術総合 墓場、女子高生 福原 充則 既成
飯能 『R』 飯能高校演劇部 生徒
所沢北 世界の謎ともうひとつ 横森 香菜 ・ 中村 勉 既成

■所沢 プラヌラ 高石 紗和子~とこえん潤色~ 既成

 不登校になった女子高生と、その幼馴染、事故で泳げなくなった女子高生たちの思いを描いた・・・みたいな。
 前半、ちょっと滑舌が気になったり、分散された感じがしましたが、登場人物が減ってきた後半以降引き込まれました。
 ただ、なんとなくですね、期待に応えてくれなかった感がありまして・・・。
 これまでの所高は、毎度センスの良さに惚れ惚れされられるし、照明や音響との緻密な連携に感心するし、どことなく華麗なのですが、今回はそれが無かったというか、所高色が出ていなかったような。

 とはいえ、所高の秋大会を観はじめて4作目にして初めての県大進出。

 今まで出てないのが不思議なくらいですが、いやいや、良かったよかった。

 ひとつ気になったのはプロジェクタでのくらげ映像の投影。

 なぜ、黒い幕にうつしたりする意図はなんだったんだろうか・・・。
 


■西武文理 赤白をあなたへ 西武学園文理高校演劇部 生徒

 お稲荷さんのキツネが時代超えてて少女とふれ合う物語・・・みたいな。

 割とキツネと少女が交代で話すのですが、スタスタと袖から出てきて、
 またスタスタと去っていくのが気になりました。
 
 それで、なんかですね、プログラムをみるとじゅわーっと来てしまいます。
 キャストスタッフ合わせて生徒は4人。
 内、2名が助っ人で、1名が3年の先輩。1年はなし。

 来年の春大会はきちっと見届けたい。

 作者の清らかな心を感じる舞台でありました。


■芸術総合 墓場、女子高生 福原 充則 既成

 えっなんで?!
 春大会でやった作品ではないですか。そういうりもありなんですね。

 役者の半分は入れ替わっていますが、完成度は春より上がったと思います。

 しかし、種類としては、芸総の秋の大会に期待する舞台ではありませんでした。

 面白い台本ではありますが、大勢の人が割とそれなりに露出するということで、個性が見えなくなってしまう。

 やはりもう少し、露出にメリハがあって、登場人物の個性が観客にインプットされないと、どこか距離が出来てしまいます。

 芸総や農三は人数が多いし、大勢を露出させようとすると難しいですよね。

 でも、今回の舞台、他校だったら結構褒めてたかも。やはり、芸総は期待値が違いますからね。    
  

■飯能 『R』 飯能高校演劇部 生徒

 死神の世界にやってきた新入りが実は・・・。

 これが、生徒創作というのは凄いですね。

 近くに座った女子高生も「凄い創作」って感動していました。

 後半、よく分からなくなってしまったのが惜しかった。


■所沢北 世界の謎ともうひとつ 横森 香菜 ・ 中村 勉 既成

 この日観させていただいた5校の中で一番良かった。

 途中まで、時空を超えた的なストーリーがある事を忘れて楽しめました。
 
 なんか、SF的な部分もちょっとよく分からなかったし、日常編との繋がりもすっきりしなかったのが残念でしたが。
 
 というか、日常世界の中だけで進む話でいいんじゃないかくらいに思いましたが、これは台本のほうの問題ですかね。

 どの役者もいい感じですし、「のぞく・はいる・ほる」でいい味出しているなあって、気に留めていた子が、期待通りの存在感になっていて。

 1年生が二人なのはちょっと寂しいですが、お二人ともいい味を出していました。
 
 これからも楽しみであります。

お約束の作品賞と俳優賞
■作品賞:所沢北
■俳優賞:大塚レイカ役

それにしても、「狭山清陵」みたかったなあ。

尚、お昼は、いつもの様にハヤチネで920円のから揚げ定食でありました。

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2018年6月18日 (月)

コピスみよしに』行って来ました

昨日は『コピスみよしに』行って来ました。

前から一度いってみたいと思っていました『高校演劇フェスティバル』。

今年は第17回。

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午前中は用事がありまして、更に午後も遅くなりたくなかったので、拝見したのは結局1本。

川越高校の『お言葉ですが、東條英機閣下』のみ。

『最貧前線』の印象が残っていて、派手なセットかと思ってたら、四角い箱が2つだけのシンプルな舞台で、それはそれで良かったです。

いい感じで箱が使われていました。

主役の二人は良かった。とりわけ佐々木上等兵はとても良かった。

出だしのところで、役者が客席に出てきたりして、躍動感のある舞台になるのかと思ったら、その後はおとなしい展開。

脚本が単調だからでしょうか、後半途中で少し飽きてしまいました。

言いたい事や伝えたいことが何なのか 良く分かりませんでした。

パンフレットの内容ももう少し、取り組み姿勢みたいなものが伝わってくると良かった。

セリフが聞き取りにくいところが多少ありました。

飛行機の墜落なのに自動車のスリップのような効果音なのがとてもとても気になりました。

ラストで空と雲が映し出されるのですが、なんとなく引いてしまいました。


すみません、けなしてばかりで。


ひとつしか観てないので、どうしても、較べる相手が『最貧前線』なってしまうのです。


我ながらけなしてばかりだといけないと思ったんですが、考えたら300円払ってたので多少いいでしょう。


これは別に、運営に手落ちを感じたとかでは全然無くて、純粋に興味なのですが、生徒さんも主催者も、お客からお金を取るということを、

どうお考えなのか知りたいと思いました。

お金を取るということを、学校は生徒にどう伝えているのかと。


それはそうと、『コピスみよし』は立派な劇場でした。

三芳町は『町』の癖になんと贅沢な!とwikiで調べたら、以下の記述がありました。

『・・財政優良度が高く、2015年度は埼玉県内で戸田市と三芳町だけが地方交付税不交付自治体であった。・・』

お金持ちの様です。


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2018年4月24日 (火)

2018年度 埼玉県高校演劇西部B地区春季大会  作品賞と俳優賞


さて、いつものように順番をつけます。
(秋草、狭山ヶ丘、飯能は観ていないので除きます。スミマセヌ)

何様? と思われるかもしれませんが、観た映画のランキングの感覚ですのでどうかお許しを・・・。

■作品賞:

1位:
 ダントツブッチギリで今回の1位は、迷うことなく清陵です。
 これをさいたま芸術劇場で観たかった! 

2位:
 これはかなり迷ったんですが、所沢です。
 やっぱり、所高はセンスがいい。惚れ惚れします。

3位:複数あります
 所沢北 :前半凄く良かった。3年生3人ともいいのが、春大的感動。
 狭山経済:素晴らしい熱演。台本が惜しかった。
 芸総  :良かったけど、芸総ならもっと行けるはず。
 豊岡  :面白かった!なんかお笑いの様だった。


今回はかなり拮抗していて迷いました。
明暗を分けたのは、選んだ台本。そして、勢い。
(ホントすみません。偉そうで。)

■そして俳優賞:

 これも迷いましたです。

1位:豊岡 神崎 恵役
   凄い存在感でした。
   この方の舞台は、「ずんだを巡るあれやこれ」の神様と「ある日、僕らは夢の中で出会う」を拝見しました。
   だんだん存在感が増してきて、いいですねえ。

2位:清陵 弟:
   この方は2年生です。多分初めて観させて頂きました。
   お姉さんも良かったんですが、弟さん良かったー。
   すっごい良かった。


3位:狭山経済 僕:
   この方は、「KICK OFF」で拝見してます。
   すみません、当時の記憶が無いのですが、今回はとても印象に残りました。


4位:清陵 姉:
   当然、お姉さんも良かった。


いやー、なにか差し上げたいくらいなんですが、「海部郡山川町」の手作りステッカーじゃねえ。

 

■余談

 今回はお客が多かったですね。二日目の午前なんかは、8割以上埋まっていたのではないか。
 実に素晴らしいのですが、父兄でもなく、卒業生でもなく、関係者でもないただの一般人が増えるといいな。


 さて、当然芝居を観ているのですが、劇中曲や客入れの曲も実はチェックしています。
 
 歌詞を検索すると曲名探せます。

 そういう点でも、所高はいつもいいんですよね。

 「うぉーっ」の時の「地球の空き地」とかその後のいきものかがりとか、ダウンロードしました。

 今回は、劇中か客入れか忘れましたが、たぶん、狭山経済だったと思うんですが、EGOIST の「Departures」

 いいですね。Amazonでダウンロードして通勤で聞いてます。

 劇中曲、客入れ曲とかも、プログラムに掲載してもらえるといいですね。 


ということで、高校演劇の記事は、次は9月でございます。

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2018年4月23日 (月)

2018年度 埼玉県高校演劇西部B地区春季大会 2日目

2日目です。

すみません。
入間向陽が終わったところで帰ってしまいました。

■所沢高校 「恋文」 作:小林 智也 大場洋一潤色、所沢高校演劇部潤色

これはですね、凄い楽しめました。
いやー、所沢高校は凄いですね。

なんか非の打ち所がありません。

身体能力を別にすれば、芸総に勝ってるんではなかろうかとも思ってしまう。(身体能力は重要ですが)

男子部員がそこそこいるのもいい。

今回、緞帳が下りた後の拍手は一番長かった。

まあ、これはですね、観客の90%を女子高生が占めるわけですから、こういうお話を彼女たちが放って置くはずがありませんというのはありますが・・・。

セットが無くて、幕をうまく使っているのもいい。

いやいや素晴らしかった。

欲をいいますと、登場人物はほぼほぼ見分けがついたのですが、あともう少しだけキャラクターで見分けがつくとよかった。

しかし、所高はホント、センスがいいですね。

2年生が多いから、秋が楽しみです。

土日でお願いします。


■所沢西 「数列はカナタ」 生徒創作

所西は本当に偉いです。生徒創作を貫いているところが偉い。

それから部員が多いのも凄いし、男子が多いのも凄い。

で、今回の話は良かったと思います。

ただ、ばくっとしたところでは良かったですが、細かいところは結構粗があったというか、展開に無理がところどころあったように思います。

そのせいで、置いていかれたところがありました。

まあ、春だから仕方ないですが、今までのファンタジー系より良かった分、そこが惜しかった。

所西に「贋作マクベス」やってもらいたいなあ・・・。


■豊岡 「ゴッド・セーブ・ザ・クイーン」  作:前川 知大

これは、かなり面白かったです。

そして、なんといっても、神崎役の子が凄かった。

それに、良い台本を選ばれたと思います。

神崎さんが「キモイ」を連発していたけれど、あれは既成台本の通りなのだろうか?

メインの3人はみんな3年生。

最後を飾る素晴らしい舞台だったと思います。


■所沢商業 「セールスマンがやって来た!!」 作:老川 統

すみません。昼食に盛り蕎麦の大盛りを頼んでしまった所為もあるのですが、途中半分ほど、寝てしまいました。

ごめんなさい。

でもですね、「鎖をひきちぎれ」から一歩ずつ階段を上って、今回の舞台があるって感じがして、応援せずには居られないんですよね。


■入間向陽 「シスター・シスター・シスター」 作:田中 みゆき

プログラムの記載内容が余りにも素晴らしいいので、まずそこに感動してしまいました。

作品のあらすじ、作品の来歴、部長のひとこと、一年生は出身中学まで載って、まさに各校に見習って欲しい内容です。

さて、劇の方ですが、良かったと思います。

良かったんですが、引き込まれたり、釘付けになったりはしなかった。

なんかここ何回かの向陽の劇は、窓の無い部屋が舞台のような印象を持ってしまうんです。

それは、選んだ台本によるんだと思うのですが、のびのびやってる感がないような感じもします。

鶺鴒物語があまり良かった分、向陽のハードルは高いのです。

ということで、狭山ヶ丘、秋草、飯能は見ることが出来ず相すみません。


明日は、作品賞、俳優賞発表の予定です。

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