2019年4月23日 (火)

2019年度 埼玉県高校演劇春季大会 西部B地区  余談

余談というほどのことでも無いですけど。

丸一日観劇するというのは結構疲れますよね。

しかも2日続いて、さらに次の日も仕事となると。

二日間で、スターウォーズのエピソード1から全部観るようなもんですから。

審査員の方は大変ですね。

西部B地区は3日連続ですから凄い疲れると思います。

私なんかは、ただの観客ですから、なんどもちょっと寝てしまう訳ですが、審査員の方はそういう訳には行かないでしょうし、第一、所沢中央公民館の場合は、最前列の特別席ですから、背中に何百もの視線があるし。

 

それで、年に4日だけ、所沢中央公民館に行く訳ですが、昼休みにあの辺りを散策するのも楽しみでして。

今回は、2日目の昼休みが極端に短かったため、楽しんだのは初日だけでありました。

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お昼はいつもの様に、ハヤチネで鶏のから揚げ定食920円。

30年前は近くに住んでいたので良く行ったのですが、その頃は「早池峰亭」でした。

から揚げ定食も800円台だったような。


で、食後は前から気になっていたお店へ。

リメナスコーヒー

いやー素敵ですよね。お店の方も椎名琴音似の美人でした。

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残念ながら、このお店、移転するそうです。

という事で、春大会を楽しんだ二日間は以上となりまして、次回は9月にまた呟きたいと思います。

いやー、「地区大会」っていいですねえ。

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2019年4月22日 (月)

2019年度 埼玉県高校演劇春季大会 西部B地区  各賞発表!!

今回は、全校を拝見しました。
以下の14校です。
豊岡  「メレンコリア」生徒顧問創作
入間向陽「モダン・ホラー」鴻上尚史
所沢中央「ノスタルムーン」まつばらゆうこ
秋草学園「family priceless」生徒創作
狭山清陵「トシドンの放課後」上田美和
所沢西 「ファミリードリーム宝くじ」生徒創作
聖望学園「way home ゲーム-嘘つきの道-」生徒創作
 
所沢  「七人の部長」越智 優、とこえん潤色
狭山経済「猫の手を借りて」聖霊高校演劇部(生徒創作)
所沢北 「神の子供たちはみな遊ぶ」弦巻 啓太
芸術総合「恋するヨウカイ」オノマ リコ
所沢商業「パラレル」加藤のりや
狭山ヶ丘「推理小説」狭山ヶ丘高校演劇部(生徒創作)
飯能  「しろやぎさんとくろやぎさんと」長谷川 芳輝、飯能高校演劇部潤色

それで、これから順番をつける訳ですが、順番をつけるというのはなんとも無礼でおこがましいとも思うのですが、感想を呟く者の礼儀ではないかとも思っております。
それに、全てを観た人間はいったい何人いるだろう。
出場校の人たちは、全ては観えないだろうし、スタッフもたぶん全ては観てないんではなかろうか。
秋の大会と違って審査員は居ないわけですから、もしかして、14校全て観たのは私だけだったりして・・・。
(途中、多少寝ましたけど・・・)
これはもう、順番について言及する唯一の資格を持った人間かも知れません。

それで、ずーっと考えているのが、

狭山経済高校「猫の手を借りて」作:聖霊高校演劇部(生徒創作)

です。


昨日は、現代社会においてあまりにリアルな題材、設定や情景に圧倒されてしまいました。
決して、とても上手いという訳ではないし、洗練されてもいない。

でも、やっぱり感動の多寡で選ぶとしたらここだろうか・・・。

熱意やひたむきさも伝わって来たし( 気がしたし )。

いやいやそんなことで1位にしてもいいのか。


ただ、ちょっと気になっていることがありまして、なんとも、「感動 CM」とかで検索して出てくる動画のようだと思っていたのですが、この芝居のラストはあまりに絶望的だったのではないかと、昨晩寝る頃になって気づきました。

結局、母と娘は、猫はともかく、おばあさんまでをも見送ってしまった。

最後に母と娘が融和したけれども、おばあさんの生が、その礎になってしまった。

これはあまりに悲しいお話です。

いったいこの作者はどういう思いでこの作品を綴ったのだろう。

そして、狭山経済の方々は、どういう思いで、この作品に取り組んだのだろう。

 

うーん、芸総は本当に素晴らしく、狭山経済は上手いとはいえないけれども、やはり、この作品を選んで、演じたというのは凄い。

今回の作品賞は、迷いに迷った末に、

一席

狭山経済「猫の手を借りて」聖霊高校演劇部(生徒創作)であります。(賞品は無いです)

 

そして、二席は、
芸術総合高校「恋するヨウカイ」オノマ リコ

ここを2番にしていいのだろうか? ここが一番では?! と自問しつつ、芸総で過去もっともいいと思った素晴らしい舞台だったですが、今回は二席であります。

でも、本当に、これも素晴らしかった。


三席
所沢西「ファミリードリーム宝くじ」生徒創作

ホント、所沢西の芝居で一番よかったー。(2015秋以降)

 

四席
所沢高校「七人の部長」作:越智 優、とこえん潤色

五席
狭山清陵「トシドンの放課後」上田美和

六席
秋草学園「Family priceless」生徒創作

 

 

そして、俳優賞でありますが、いろいろ考えまして、下記の7人の方であります。
 今回は、通路より後ろの1列目もしくは2列目でみました。
 近眼なので、役者さんの表情とかは分かりません。

1等
秋草学園「Family priceless」弟
やはり、迫力と存在感。

 


2等
狭山清陵「トシドンの放課後」
平野君
派手さは無いですが、この方は別格です。きちんと必要なことが出来きて、余分なことをしない。


3等
狭山経済「猫の手を借りて」母
あのイライラ感のリアリティは凄い。


4等
狭山経済「猫の手を借りて」おばあちゃん
なにげにおばあちゃんすごい。


5等
狭山清陵「トシドンの放課後」あかね
がんばったー、ヨカッター。


6等 所沢  「七人の部長」生徒会長
7等 所沢  「七人の部長」演劇部長
所高はレベルが高いのであたしなんぞがコメントするのはおこがましいです。
春なんだから、はっちゃけてもよかったような気もしますが、関東出場校のプレッシャーもあったのかー

 

そして、今回から脚本賞

台本はダウンロードサイトにアップするのでしょうか?
そうされるのがよいかと思います。

一席
秋草学園「Family priceless」生徒創作

人数が必要なところが難しいですが、素晴らしかった。

二席
所沢西 「ファミリードリーム宝くじ」生徒創作

ここもヨカッター。


という事で、今年も楽しませていただきました。

明日は、余談など呟く予定です。

 

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2019年4月21日 (日)

2019年度 埼玉県高校演劇春季大会 西部B地区 の2日目

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本日も所沢中央公民館にお邪魔してきました。

それにしても、西部B地区の皆さんは劇場には大変恵まれていますね。

いままで、3~4箇所の県内の地区大会を観させて頂きましたけれども、劇場の素晴らしさは別格です。

さて、本日は以下の7校を拝見しました。

所沢高校「七人の部長」作:越智 優、とこえん潤色
狭山経済高校「猫の手を借りて」作:聖霊高校演劇部(生徒創作)
所沢北高校「神の子供たちはみな遊ぶ」作:弦巻 啓太
芸術総合高校「恋するヨウカイ」作:オノマ リコ
所沢商業高校「パラレル」作:加藤のりや
狭山ヶ丘高校「推理小説」作:狭山ヶ丘高校演劇部(生徒創作)
飯能高校「しろやぎさんとくろやぎさんと」作:長谷川 芳輝、飯能高校演劇部潤色


では参りましょう。

所沢高校「七人の部長」作:越智 優、とこえん潤色

「七人の部長」、この話好きなんです。
2017年の秋の大会で聖望学園が演じたのを観て気に入りまして、今回も楽しみにしておりました。

いやー全く申し分ない。

関東大会出場の実力を余すところなく発揮した感じの素晴らしい舞台でした。

キャストが全員女性の話を選んだのはどういう思いだったのでしょうか。

何点かケチをつけますと、なんか余裕が感じられたといいますか。
そつなく実力通りのところでまとめて来たといいますか・・・。
すみません、知りもしないでご無礼を。

まあ、それだけ高いところに上ったということなんでしょう。

あとは、プログラムですが、キャストはそれぞれ部活名を入れて欲しいのと、全体については学年を入れていただけるとうれしい。

それから少し褒めますけど、所沢高校(だけではないですが)の方は、客席のほうを向かずにはなしていても、キチンと客席に声が届くというのが立派です。

きっと、きちんと練習をしているんでしょうねえ。

客席に、ひたむきさとか、努力とか、そういう姿が伝わらず、舞台だけを観てという域に達しているといったら、褒めすぎですかね。

 


狭山経済高校「猫の手を借りて」作:聖霊高校演劇部(生徒創作)

いやいや、今回の14校で、一番の悩みどころがここであります。

他校の生徒創作を選ばれたんですね。生徒創作なので一応どんな話かといいますと、

離婚して、母子家庭に育った一人娘が、やはり娘を産んだ後、自分も離婚して、実家に戻ったものの、娘を構う時間が取れず、疲れていつもイライラして。。。
やがて月日が流れ、母が老いてボケ始め、ますます疲れてイライラして、娘も反抗期になって・・・みたいな、かなりハードな設定で、その家に飼われた猫を主人公とするなんともすさまじいお話です。

これが生徒創作って凄いですね。

で、これを狭山経済高校が演じた訳ですが、、、。

上手かというと、必ずしもそうではない。

微妙な間がいくつもあったり、セリフもいまいちなところがあるし、完成度はいまいちですし、基礎体力といいますか、ベースとなる実力も高そうに感じないんですけど、ただ、心は打たれたんですよね。

緞帳が下りる頃にはうるっと来ました。

その感動の大半が、台本のみからもたらされたのかと言うと、決してそんなことは無いはずですし、感じたひたむきさからのみもたらされた訳でもない筈です。

ここはもう少し寝かして考えたいと思います。

 


所沢北高校「神の子供たちはみな遊ぶ」作:弦巻 啓太

トコキタは春の大会は割とトタバタ劇ですよね。

面白かったし、キャストの皆さんも楽しんでる感じが伝わってきて良かったです。

ただ、ちょっと、間延びした感があるというか、台本の問題でしょうけど、スピード感なくしつこく続いたというか。

すみません、ちょっと途中寝てしまいました。

 


芸術総合高校「恋するヨウカイ」作:オノマ リコ

これはですね、良かったです。とても良かった。

春大なので完成度とかは別ですが、いままで観た芸総の中で一番良かった。

「体育館」とか、「朝がある」とか、オペレーション美を追求すると退屈ですし、「わたしの星」だと芸総のよさを遺憾なく発揮とはまでは行かないし。

「恋するヨウカイ」は芸総のよさが損なわれることなく、エンターテイメント性も高くて、大変よかったかなと。

( 審査員に受けるかは分かりませんが )

登場人物は多いのに、「墓場女子高生」よりも一人ひとりが区別できたし。

いやー、実に良かった。

 


所沢商業高校「パラレル」作:加藤のりや

去年の年末ジャンボで「所沢中央」が演じた作品です。

すみません、しっかりしてて良かったとおもうんですが、あんましこの話は好きではないんですよねー。

話が分かってて、そんなに好きではないということで、ちょっと寝てしまいました。

 


狭山ヶ丘高校「推理小説」作:狭山ヶ丘高校演劇部(生徒創作)

狭山ヶ丘高校の舞台を観るのははじめてかも。

なかなか良かったです。

売れない作家が書いた殺人事件と同じ実際の事件が起こって・・・。
みたいなお話です。

こういうの高校生が作るんだから偉いです。

 

飯能高校「しろやぎさんとくろやぎさんと」作:長谷川 芳輝、飯能高校演劇部潤色

いつも個性的な飯能高校。今回も独自路線。

いいパフォーマンスでしたが、今回はちょっと置いていかれたというか、すこし寝てしまいました。

セリフが聞き取れないことが結構あったので、そのせいもあると思います。

 

という事で、2日間に渡って、計14本拝見しました。

24時間、ゆっくり考えて、作品賞俳優賞は明日の晩、アップしたいと思います。

 

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2019年4月20日 (土)

2019年度 埼玉県高校演劇春季大会 西部B地区 の初日

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今年も、高校演劇の春大会の季節となりました。

埼玉県西部B地区。

今年は14校。昨年が15校で、去年より1校減っています。

本日は7校の上演。すべて観させて頂きました。


豊岡「メレンコリア」生徒顧問創作
入間向陽「モダン・ホラー」鴻上尚史
所沢中央「ノスタルムーン」まつばらゆうこ
秋草学園「Family priceless」生徒創作
狭山清陵「トシドンの放課後」上田美和
所沢西「ファミリードリーム宝くじ」生徒創作
聖望学園「Way Home ゲーム-嘘つきの道-」生徒創作


いやー生徒創作がたくさんあっていいですね。


豊岡「メレンコリア」生徒顧問創作

アラフォーのOLが居候との関係を絶つために、現れた魔法使い的な少女に過去の一日を消してもらって・・・
見たいな話です。

まず目を引いたのは舞台セット。昭和感いっぱいの家の中の壁のセット。

今日の中で一番立派なセットです。

なんか微妙に横長で、何でなんだろうなと思ってたんですが、後で意味がわかりました。

面白かったですが、ちょっと気になったことをいくつか。

・やっぱり横長すぎるのが気になったというか、もう少し舞台を狭くあるいは立体的に使ってもいいのではと思ったのと
・食器を片付けるシーンが何回かありましたが意図がよく分からなくてかなり気になった。
・セリフ言いっ放し的なところが前半少しあったのと、
・あとは、ラストのところで居候が実は父親だったあたりからがちょっとこんがらがって、なんかちょっと分からなかったのと、
・この手の展開はしょうがないんでしょうけど、やっぱり繰り返しなので、4回目くらいは飽きてしまいました。

途中、時間が止まって、役者の方たちが、同じ姿勢でずっといる場面があったのですが、あれ見るとホントに偉いって思います。

 


入間向陽「モダン・ホラー」鴻上尚史

すみません、これはちょっと良く分からず、付いていけないというか、昨晩は遅くまで飲み過ぎていた事もありまして、少々寝てしまいました。

役者さんの声が良かったって思いました。

思うにですね、この台本は、かなり難易度の高いものなのではないだろうかと。

 

所沢中央「ノスタルムーン」まつばらゆうこ

すみません、これもちょっと良く分からず、やっぱり、昨晩は遅くまで飲み過ぎていた事もありまして、少々寝てしまいました。

演技は良かったから、やはり台本が難解なのではないかと。

 


秋草学園「Family priceless」生徒創作

優秀な姉を持ち、較べられ、しかられてばかりの不出来な弟が、不思議なコンビニに立ち寄った事で新しい家族を得るものの・・・。
見たいなお話です。

これはですね、良かったです。

こーゆーの生徒創作って凄いですね。

特に、主人公の子が大変よかった。

あとは、家の中なのに、ダイニングテーブルから少しはなれたところに、食器を置いてあるテーブルがあったのが、もう気になって気になって・・・。

それから、同じアイスを食べ続けていた事がラストに繋がったのは素晴らしかった。

この脚本なら、他所も使うんじゃなかろうか・・・。

 

狭山清陵「トシドンの放課後」上田美和

いやいや、これはめっちゃ良かった。

「トシドンの放課後」観るのは、2016年県大会の川口高校以来です。


平野君は「君死にたまふことなかれ」の弟だと、幕が上がって暫くして気づきました。

いやもう平野君は本当に素晴らしかった。圧巻でした。

それに、あかねも良かったし先生もよかった。

そして、プログラムに載っているあかね役の子のコメントがなんとも心を打ちました。

あと、一年生入るといいですね。

それにしても、狭山清陵は台本の選び方に善良なDNAを感じます。

今日観た中で一番レベルが高かった。

 


所沢西「ファミリードリーム宝くじ」生徒創作

いろいろ問題を抱える4人兄弟が、座敷童子を通じて家族の絆を・・・。
みたいなお話です。

トシドンを観終わった時点で、狭山清陵は別格っと思ったのですが、「ファミリードリーム宝くじ」。

なんか凄いよかったですね。

今まで観た所沢西の舞台で一番良かったー。

これまた生徒創作というのが素晴らしすぎる。

所沢西といえば、RPG & ファンタジー的なイメージだったのですが、今回はヒューマン系。

そして、5人がそれぞれ個性的で存在感があるのが素晴らしかった。

でも、もう少し、主役を作った方がいいようにも思いましたが、春大会なので敢てかも知れません。

完成度はまだまだですが、今日の7本の中では一番。

緞帳が下がるときはちょっとうるっと来ました。

 


聖望学園「Way Home ゲーム-嘘つきの道-」生徒創作

死んで特別な力を待っている高校生作家が並行世界に・・・。
みたいなファンタジー系のお話です。

すみません。昨晩は遅くまで飲み過ぎていた事もありまして、少々寝てしまいました。

ここは出すね。頑張ってました。熱演だったのですが、

伝えたいことを全部伝えようとしているように感じました。

プレゼンテーションはいかに削るか。

あとは、冷めて客観的な視点を保ちつつ舞台を構築するようにしないと。

と素人なのに生意気なことを書いてしまうのでありました。。。

 

明日も楽しみ。

 

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2018年12月29日 (土)

#年末だし今年観た好きな高校演劇の学校名と作品名を3つ挙げよう

年末なので、今年観た高校演劇を振り返っておきたいと思います。
( そういえば、去年は振り返りやりませんでした。)

第一位はもう呟いてしまったので、先に書きますが、

 狭山清陵 「君死にたまふうことなかれ」 作:いぐりんとその仲間たち

これはですね、もう、ほんとうにですね、よかったー。
気に食わんところは多少あったのですが、今年観た37本(芸総のOG覗くと36)の中で、圧倒的に良かった。

残りの35本にもいいのは沢山あったんですが、狭山清陵はなんというか、うるっと来たし、なにより鳥肌が立った。。。

秋の大会なら、関東に行けたのではと当時書きましたが、県大会の10校を観た今、やはり関東に行けたに違いないと、思うのです。


で、今年拝見したのは以下の37本です。


1月 関東大会
 松戸高校 「Time After Time(「インディアンサマーより」)」
 甲府南高校「バスに乗る、九月、晴れ、帰り道」


4月 西武B地区春大会
 西部文理 「羽根の記憶」 作:秋元ゆうすけ
 所沢北 「世界のしくみ」 作:椙田佳生
 狭山経済高校 「テープで固定して、半分に折るの。」 作:日高 詩
 芸術総合「墓場、女子高生」 作:福原充則、芸術総合高校演劇部潤色
 聖望 「夏芙蓉」 作:越智 優
 狭山清陵 「君死にたまふうことなかれ」 作:いぐりんとその仲間たち
 所沢中央 「リストランテ・ウィッカ」 作:大矢場 智之 所沢中央高校演劇部潤色
 所沢高校 「恋文」 作:小林 智也 大場洋一潤色、所沢高校演劇部潤色
 所沢西 「数列はカナタ」 生徒創作
 豊岡 「ゴッド・セーブ・ザ・クイーン」  作:前川 知大
 所沢商業 「セールスマンがやって来た!!」 作:老川 統
 入間向陽 「シスター・シスター・シスター」 作:田中 みゆき


6月 コピスみよし
 川越高校の『お言葉ですが、東條英機閣下』のみ。


9月 西武B地区秋大会
 所沢 プラヌラ 高石 紗和子~とこえん潤色~ 既成
 西武文理 赤白をあなたへ 西武学園文理高校演劇部 生徒
 芸術総合 墓場、女子高生 福原 充則 既成
 飯能 『R』 飯能高校演劇部 生徒
 所沢北 世界の謎ともうひとつ 横森 香菜 ・ 中村 勉 既成


11月 埼玉県大会
 幸手桜高校「四成デパート3階レディースファッションフロアでございます」作:あいもんと幸手桜高校演劇部(顧問創作)
 新座柳瀬高校「Ernest!?」原作:オスカー・ワイルド/翻案:稲葉智己(顧問創作)
 所沢高校「プラヌラ」作:高石紗和子/ 潤色:とこえん(既成)
 深谷第一高校「Only me」作:深谷第一高校演劇部(生徒創作)
 浦和南高校「緑の教室」原作:渡部智尋(生徒創作)
 三郷北高校「Merry mad dolls」作:杉浦舞香&MKDC(生徒創作)
 坂戸高校「うさみくんのおねえちゃん」作:中原久典/潤色:県坂演劇部(既成)
 秩父農工科学高校「ゼロデプス」作:コイケユタカ(顧問創作)
 南稜高校「部活紹介って何すればいいの?」作:村上 健(顧問創作)
 草加南高校「はなまぼろし」作:大谷駿雄(既成)

12月 年末ジャンボ
 所沢中央高校   「パラレル」(加藤のりや 作)(既成)
 所沢北高校    「星降る街のクリスマス」(所沢北高校演劇部 作)(創作)
 芸術総合高校2年 ZOOか獣蜂鬼~短編連続上演~1
          「旭警部の苦悩」(渡辺かずのぶ 作)(既成)
          「アドレセンス」(大熊和奏 作)(創作)
          「pool Into YoU」(大澤悠乃 作)(創作)
 芸術総合高校14期OG 「わたしの星」(柴幸男 作)(既成)

では、2位以下の発表です。

2位はですね、もちろんいろいろ良かったのはあったのですが、甲乙付けがたい。
以下の9本が良かった。

時間が経つと、微妙に感想も変わってきます。
内容はほぼほぼ忘れたのに、凄い良かったという印象だけ残っていたり、そんないいとは思わなかったのに、今でもよく覚えていたり・・・。

1月 関東大会
 松戸高校 「Time After Time(「インディアンサマーより」)」
 甲府南高校「バスに乗る、九月、晴れ、帰り道」

4月 西武B地区春大会
 所沢高校 「恋文」 作:小林 智也 大場洋一潤色、所沢高校演劇部潤色

6月 コピスみよし
 川越高校の『お言葉ですが、東條英機閣下』のみ。

9月 西武B地区秋大会
 所沢北 世界の謎ともうひとつ 横森 香菜 ・ 中村 勉 既成

11月 埼玉県大会
 新座柳瀬高校「Ernest!?」原作:オスカー・ワイルド/翻案:稲葉智己(顧問創作)
 坂戸高校「うさみくんのおねえちゃん」作:中原久典/潤色:県坂演劇部(既成)
 秩父農工科学高校「ゼロデプス」作:コイケユタカ(顧問創作)
 草加南高校「はなまぼろし」作:大谷駿雄(既成)

という事で、来年もいい舞台に出会えればいいなと思います。


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2018年12月24日 (月)

第15回 年末ジャンボ演劇祭

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結局、今年も「年末ジャンボ演劇祭」行ってきました。
第15回です。

所沢から飯能の池袋線沿線の6校が埼玉県立芸術総合高校に集うこの演劇祭、かなり内輪な感じでして、毎年行ってはいるんですが、楽しみにしていて毎年行くというよりは、どうしようかなあと、毎回逡巡の末に出かけております。

今年の日程は12/23(土)、12/24(日)

で、今年もどうしようかなあと迷っていたのですが、初日の演目に「わたしの星」を見つけたものですから、やっぱりちょっと行ってみようかなと。家から近いですし。

拝見したのは、以下の6作品。

所沢中央高校   「パラレル」(加藤のりや 作)(既成)
所沢北高校    「星降る街のクリスマス」(所沢北高校演劇部 作)(創作)
芸術総合高校2年 ZOOか獣蜂鬼~短編連続上演~1
         「旭警部の苦悩」(渡辺かずのぶ 作)(既成)
         「アドレセンス」(大熊和奏 作)(創作)
         「pool Into YoU」(大澤悠乃 作)(創作)
芸術総合高校14期OG 「わたしの星」(柴幸男 作)(既成)


拝見しましてやっぱりですね、私のような部外者がのこのこ観に行って、ブログに感想を書く様なイベントではないかなあと。まあ書いてしまうんですが・・・。

なにより自分たちが楽しむイベントであったり、実験的であったり、部外者がとやかく言うのは筋違いのような気がするのです。

とは言え、せっかく観ましたから、まあ一応感想書きます。


●●所沢中央高校   「パラレル」(加藤のりや 作)(既成)

はじめは軽い気持ちで始めた「引きこもり」がどんどん進行して、そこから救い出そうとする友人と、引きこもりになった人を救うボランティアの話。

まあ、ちょっと練習不足かなという感じは受けましたが、地区大会とかではないですからそこは割り引かないと。

それにしても今の高校生はなんか本当に大変ですね。高校演劇のテーマとして、不登校とか、社会に中々適応できない系の話のなんと多いことか。

違っていたら申し訳ないし、もちろん学校によっても違うのでしょうけど、演劇部に入る人というのは、やはりどこか内向的なところがあって、社会にうまく適応できないところに、共感するところが大きいのでしょうか?

まあ、個人的にはですね、不登校までもって行かずに、教室の中で、それを表現して欲しいなという気はいたします。


●●所沢北高校    「星降る街のクリスマス」(所沢北高校演劇部 作)(創作)

ちょっとハズいところとか、年末ジャンボでなかったらやらなかった演出のようなものがあって、やや入り込めなかったところはあったのですが、中々とてもよく出来ていたと思います。

それぞれの役者が3役やるというのもチャレンジブルだと思いますし、これが創作というのも凄いです。

どの役者の方もきちんと個性が出ていてよかったのですが、みなさん、3役だけどキャラが割と似ていました。


●●芸術総合高校2年 ZOOか獣蜂鬼~短編連続上演~1
●「旭警部の苦悩」(渡辺かずのぶ 作)(既成)
これは最高によかったです。クオリティ高かった。とても楽しめました。
芸総のこういう芝居は、やはり「年末ジャンボ」とかで無いと観ることは出来ないですね。

●「アドレセンス」(大熊和奏 作)(創作)
劇というより、二人の朗読でした。
こういうのを朗読劇というんですね。

●「pool Into YoU」(大澤悠乃 作)(創作)
これはですね、詩的な舞台でした。
詩的なものですから、多少寝ました。
多少寝たというのもありまして、設定がよく分かりませんでした。
自殺した話、だったりするのでしょうか?
ぜんぜん違う??
プログラムには、「2人の少女の夏休み前の話」とありました。

で、そのあたりもよく分からなかったのですが、何故か中々よかった。

なんというか、美しい舞台でした。脚立もよかったし。

これはもう1回観てみたい。

●●芸術総合高校14期OG 「わたしの星」(柴幸男 作)(既成)
これはですね、「第12回年末ジャンボ演劇祭」で芸総の三年生が演じた舞台で、当時演じた方たちが再演するというものでした。
何人かの役者さんは記憶にありました。当時、くじ引き当たりましたし。
みなさん、「高校生から3年経った」という感じでした。

それにしても、今回のために、いったいいつ、どれくらい稽古したんでしょうねえ。

みなさん華麗に演じていらっしゃいました。

ただ、若い人が昔に戻ってくるというのはどこか切ないものがありました。


という事で、今回は順番付けたりするのは野暮だろうということで、順番はつけません。

それと、本日は年末でいろいろ用事もありまして、今年の観劇は昨日が最後という事になりました。

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2018年11月23日 (金)

第67回埼玉県高校演劇中央発表会の5 俳優賞とその他

結構呑んでるし、もう遅いので寝ようかという考えもありますが、急速にアクセス数も減少して来ているので、最後の記事を急ぎたいと思います。

まず、俳優賞。

1. 坂戸高校「うさみくんのおねえちゃん」の宇佐美あかね役。

 いやいや、これはもう、ダントツぶっちぎりでした。

 もう、圧倒的に、素晴らしかった。

 「でもここがどうこう」見たいなのもありません。

 ホント、海部郡山川町のステッカー差し上げたいです。( 100%欲しくないでしょうけど )

2. 幸手桜高校「四成デパート3階レディースファッションフロアでございます」の山下圭司役

 この方も素晴らしかった。

あとは、書き漏らしたことをいくつか。

・新座柳瀬:
 定石なのかどうなのか知りませんが、あのドアの位置、とても良かった。
 セシリーがグウェンドレンの名前わざと間違えるとこも、凄いよかった。
     
・草加南:
 桜子は、話半分のミドリだったんですね。


・表彰・閉会式:
 浦和南の皆さんの真後ろにいたのですが、最優秀賞が発表された瞬間、なんかカンドーしました。


という事で、楽しませていただきました。ありがとうございました。


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2018年11月22日 (木)

第67回埼玉県高校演劇中央発表会の④ ( 南陵、草加南 )

12:50 昼食休憩

13:50 南稜高校「部活紹介って何すればいいの?」作:村上 健(顧問創作)

幕が上がるまで、演劇部の部活紹介だとばかり思っていました。

実質的に登場人物は二人。

剣道部の女子部員が二人、部活動紹介をすることになって、悩んだ末に狂言をすることに。

そこまでが前半。後半は実際に狂言。

恥ずかしながら狂言など観た事もなく、どう評価したらよいかも分からず。

そもそも、能と狂言の違いも分からず、途中、寝てしまったのは確かです。

ただ、有名な狂言師の舞台だったとしても、たぶん寝てしまったと思います。

昔、N響のコンサートに行って寝たのと同じかと。

実験的で、アイデアは良いのだとおもいますが、中々それを完成させるところまで達していないという感じでした。

主役の子はなかなかいい味出していました。

そして、出場校の中でここが一番少人数。スタッフも入れて総勢5人。

いろいろとご苦労があったでしょう。

その中での県大会進出。とてもえらいです。

そして、一年生は2人。

どうか頑張って、新入生を沢山入れて、来年の県大会で観られることを期待しています。


15:10 草加南高校「はなまぼろし」作:大谷駿雄(既成)

南稜まで観たところで、暫定一位は迷うことなく、坂戸。

2位は、新座柳瀬か秩父農工科学かはたまた浦和南か。

しかし、幕が上がって1分後には、えっ? なにここ凄いってなりまして。

とにかく美しい。

話は明治時代でしょうか、古臭い感じで、今風に変えても良かったようにも思いますが、水子と言い、風と言い、舞台が美しかった。

おじいさんの顔が若いのと、杖の突き方にキャップがあったのと、桜子の業みたいなのが良く分からなかった。

あと、洋服来た娘と両親が2回ほど出てきたのが良く分からなかったですが、これは分からないほうが駄目ですよね。たぶん。

でも、本当に美しかった。


で、こんなことを書くと大変失礼かも知れませんが、芸総はこれをやればいいのではないかと。

これを芸総風にアレンジすれば、全国間違いなしと、無責任に思ったのでありました。

という事で、順位です。( 既にtwitterでつぶやいてますが )

1位は迷いましたが・・・

1. 草加南高校「はなまぼろし」
2. 坂戸高校「うさみくんのおねえちゃん」

粗はあったかも知れないけど、草加南はどうしたって、美しかった。


そして、3位も迷いましたが、以下となりました。

3. 秩父農工科学高校「ゼロデプス」
4. 新座柳瀬高校「Ernest!?」
5. 浦和南高校「緑の教室」

結局、私の選んだ3校は、いずれも3位内に入りませんでした。


という事で、今日は残業で遅くなったので続きは週末に。


あとは、俳優賞の発表と、雑多な事を書く予定であります。

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2018年11月20日 (火)

第67回埼玉県高校演劇中央発表会の③( 坂戸、秩父農工科学 )

えーと、第67回埼玉県高校演劇中央発表会の続きです。

11月18日(日)
10:00 開場


10:30 坂戸高校「うさみくんのおねえちゃん」作:中原久典/潤色:県坂演劇部(既成)

二日目です。

いやいや、これは良かった。とても良かった。凄く良かった。

緞帳が下りてずっと拍手していたかった。

観終ってからも、関東大会に向けてここを直した方がいいとか、あそこを直した方がいいとか、勝手にいろいろ思っていたんですが、残念な結果になりました。

とても楽しめたし、役者さんも良かったし、よく出来ていたと思います。


細かい点で気になったのは2つ。

教室の窓や、ドアが開いていて、その先が120%真っ暗だということ。

あの漆黒がすごい目に入ってきまして、ずーっとずーっと気になってました。

講評で指摘されてたりしたら、私も中々だなと思えるんですが。。。

あと、後半のほうで、お姉ちゃんの友達がそれぞれの部活に去っていく時に、バイバイって言ったのですが、あそこが唯一学芸会的に感じました。


そして、細かくないネガティブポイントなのですが、これはご本人たちも葛藤があったのではないかと思いますが、溝呂木君の描き方です。

元の脚本がそうなのかもしれませんが、やはり、あれは差別的だし、あれを見たら、他がどんなに良くても、清らかな気持ちになれないという人が多いのではないかと。

もう少し工夫の余地があったのではないかと思ってしまいます。

しかし、私には、引き算しても、余りある素晴らしい舞台でした。


なんで坂戸が選ばれなかったのか、講評を聞きたかったのですが、いつ終わるか分からん雰囲気だったので、芸術劇場を後にしました。


11:50 秩父農工科学高校「ゼロデプス」作:コイケユタカ(顧問創作)

坂戸を観た時点で、私の中で暫定1位は坂戸になりました。

あとは、新座柳瀬と浦和南。

そして、秩父農工科学は当然有力候補。

いやいや、残念な結果になりましたが、私的には3位でした。

しかし、振り返ってみると、昨年に較べて、鬼気迫る圧倒的な迫力には欠けましたし、奥行きも深くなかったかなと。

お話もシンプルで、この手の話だと、割と大枠は決まってしまうというか、奥行きを作りにくいようにも思いますし。

でも、VRの中の友達には、自分の深層心理が作用するみたいなところがありましたが、あの辺をもっと深めていけたら良かったのではないかと勝手に思ったりしております。

今回はハッピーエンドかと期待したんですが、そうではなくて、でも、この手のお話のお約束のラストでありました。

ここは、期待値が高いので辛口になってしまいます。

新座柳瀬もそうですが、レベルの高いところは、出場している他校との比較というより、前年、前々年との比較になってしまいます。

で、私の3位が新座柳瀬ではなく、秩父農工科学なのかはなんでかと言いますと、秩父農工科学は去年とは全然違う。

一方、新座柳瀬は、限りなく一昨年に近い。ということであります。


最後に、舞台装置についても触れておきますが、昨年も凄かったけど、今回はもっと凄い。

それぞれの塔の中に入ったり出たりするのも凄いけど、塔に光線が当たるのは、あれってプロジェクションマッピングですよね?

とうとうここまで来たのか。

これは来年、再来年と、椅子ひとつ。みたいにガラっとシンプルなものに変えれば別ですが、突き詰めていくとしたら、相当高いハードルになっているかと。

次はドローン飛ばすとかしないと、観客はもはや感動しないのではないか。


しかし、引っかかるのは、「これが誰の手によるものか?」と、「いくら掛かっているのか?」


確かに凄いのですが、極端なはなし、大金はたいて業者に頼めば簡単な訳ですし、それは無いにしてもあまりに演劇部から遠いところの支援だと、どうなのかなと。

これが、秩父農工科学高校の『物理部・映画部全面協力!』とかだと、それはもう、素敵過ぎるのですが、実際どおなんでしょうか。

そのあたりも、パンフレットに書いていただけたらいいですね。


という事で、明日( たぶん )に続きます。

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2018年11月19日 (月)

第67回埼玉県高校演劇中央発表会の② ( 所沢、深谷第一 、浦和南、三郷北)

13:50 所沢高校「プラヌラ」作:高石紗和子/ 潤色:とこえん(既成)

この作品はですね、地区大会でも拝見してまして、2回目です。

関東進出おめでとうございます!

西部B地区から出るのは嬉しいですね。


でですね、大変申し訳ないのですが、なんとなく1ベルが鳴る前あたりからお腹の調子が悪くてですね、緞帳があがる頃には冷や汗が・・・。

耐え切れず、中座。その後は元の5列目には戻れず、2階席で拝見しました。

いやー、主役の方、迫力ましてました。

地区大会から2ヶ月。

クオリティー上げてくるっていいなあ。


個人的には、所高は応援していてますし、とっくに県大会行ってもおかしくないと思っていたのに、ずっと行けてなくて、今回初めて(私が観始めてから)進出して、そして関東へ。

なんか、嬉しいし、先輩方もさぞ喜んでおられるでしょう。

栃木でもぶちかましてください!!!

いけいけまひろ!



15:10 深谷第一高校「Only me」作:深谷第一高校演劇部(生徒創作)

ここはですね、たいへんチャレンジブルだったと思います。

話はいいと思います。自殺した女の子の、自殺の原因が、アガサクリスティーではないですが、みんなが原因になっていて、、、。

この話に取り組まれて凄いと思います。そして、生徒創作。

しかし、とりあげた題材は良かったけど、消化しきれなかった感が・・・。

セットはいい感じだったのですが、いろいろ柵を動かす意味が良く分からなかった。

とりわけ、終盤、柵に机や椅子をいろいろ動かし続けていたのは何だったのでしょう。

くどいとこもあったし、いろいろ粗はあるのですが、なんといいますか、このテーマで自分たちで脚本を書いて、取り組まれたところに、敬意を表します。

あと、自殺した子が出てきますが、なんとなく中途半端だったような。

それと、県大会の会場だと、前の方の列の客は、あの柵と、役者の顔が重なって、ちょっと邪魔に思うときもありました。


16:30 浦和南高校「緑の教室」原作:渡部智尋(生徒創作)

最優秀賞おめでとうございます。

脚本賞もおめでとうございます。

いやー良かったですね。

私の評価として5位ですみません。私の評価に余り意味は無いですが。。。

でも、とても、すごい良かったです。

作者の優しさが、チームの優しさが、本当に伝わってくる舞台でした。

生徒さんがこれ書かれたというのも凄いですね。

ただ、なんか、凄い良かったんですが、きれい過ぎると言いますか、全然毒が無くて、直球過ぎて、それがちょっとって思ってしまいました。

あと、セットがごちゃごちゃしてるなと思ったんですが、講評でえらい褒められてましたね。不明を恥じます。

栃木頑張ってください。


17:50 三郷北高校「Merry mad dolls」作:杉浦舞香&MKDC(生徒創作)

すみません。登場人物一杯で、ついていけませんでした。

ミュージカル的なところは良かったですね。

お話の部分は、割と地区大会でありがちなファンタジー系の域を出ていなかったと思うのですが、やはり、踊りを組合せたところが素敵でした。

もっともっと踊っても良かったのではと思います。


えーと、他にもやることあるので、すみません。続きは明日( たぶん )。

あっ、十万石まんじゅう買うの忘れたー(T T)

みなさん買いました???


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