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2017年4月30日 (日)

西部B地区 2015秋、2015年末ジャンボ、2016春、2016秋、2016年末ジャンボ、2017春の累計ベスト8

この中からベスト8を選びたいと思います。

ちなみに、拝見したのは以下となります。

■2015秋
所沢高校  『贋作マクベス』       作:中屋敷法仁
狭山清陵高校『Blowin in the wind ~ヘンデルとグレーテル~』作:螺子頭斬蔵
所沢北高校 『よーい、ハイ!』      作:所沢北高校演劇部(生徒顧問創作)
所沢西高校 『未来の扉』         作:中堀 翼(生徒創作)
入間向陽高校『Wagtail tale ―鶺?物語―』作:成井 稔+Koyo劇(顧問創作)
所沢中央高校『夕暮れに子犬を拾う』   作:越智優
芸術総合高校『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』作:オノマリコ
■2015年末ジャンボ
所沢北高校 『コンビニブルース』    作:辻野正樹(既)
      『竹中家の欲望』      作:白輝翼(既)
所沢西高校 『今日も誰かが生まれてく』 作:小林桜(創)
芸術総合高校3年 『わたしの星』    作:柴幸男と『わたしの星』キャスト&スタッフ(既)
所沢中央高校『ゆめ○夢のあと』     作:宮野尾美紀子(既)
芸術総合高校1年 『お勝手の姫』    作:小川未玲(既)
西部B地区男子有志 『コンテナ』    作:島﨑竜馬(創)
豊岡高校  『三次元攻略@ギャルゲー』 作:豊岡高校演劇部(創)
芸術総合高校2年 『あー、なんかそれあるかもしれない』
         ~『夏休み→宿題終わってません』作:月宮東雲(既)
         『トランプ』     作:いとうせいこう (既)
         『なんかそういうの』 作:山下恵実(創)
         『ドロップスと、リップクリームの夢見がち講座』作:山下恵実(創)
芸術総合高校OG 『おやすまなさい』  作:前田司郎(既)
■2016春
西武文理高校『KAIDAN』      作:神崎あゆみ
狭山経済高校『若葉煌めく季節の中で』  作:湖社シンジ
所 沢 北高校『表に出ろいっ!』     作:野田秀樹 
所 沢 西高校『勇者』          作:宮腰関森森(生徒創作)
入間向陽高校『ゆーめいどりーむ』    作:成井稔+Koyo劇(顧問創作)
所 沢 高校『フラスコ・ロケット』   作:白壁裕
秋草学園高校『優しさへの階段』     作:淡月冷華
芸術総合高校『「輪廻TM」、「東の海の笑わない帝王」』作:前川知大
所沢中央高校『わたしの星』       作:柴幸男 潤色:所沢中央高校演劇部
■2016秋
所沢高校  『うおーっっ!!』     作:安永 真由子
所沢北高校 『ひまわり~トコキタ劇版こころ~』作:所沢北高校演劇部(生徒創作)
入間向陽高校『クレタ島の冒険』     作:中村 勉
所沢商業高校『鎖をひきちぎれ』     作:加藤 のりや
豊岡高校  『ある日、僕らは夢の中で出会う』作:高橋いさを(豊岡高校演劇部潤色)
所沢中央高校『海がはじまる』      作:曽我部マコト
芸術総合高校『いまここから見える君を含んだこのときすべて』作:生徒顧問創作
■2016年末ジャンボ
所沢北高校 『きっと訳あり家族』作:ORANGE
所沢中央高校『クリスマス☆ハビネス』作:くうとん
芸術総合高校3年 『アントン、猫、クリ』予告編+α( 作・構想 篠田千明 作曲 安野太郎 製作 快快 )
芸術総合高校卒業生 『逆手の拍手』( 村井晴南 作 )(創)、ふたりは会☆シャイン
■2017春
所沢北高校 『捜査は踊る』      作:クボタ シュウ
西部文理高校『たんぽぽ咲いて』    作:大畑 こうじ
所沢西高校 『人が紡ぐ物語』     作:とし君と愉快な仲間たち(生徒創作)
豊岡高校  『ずんだを巡るあれやこれ』作:福原と豊岡ずんだ委員会(生徒・顧問創作)
所沢高校  『OUT』        作:栗原 英治(生徒創作)潤色:所沢高校演劇部
狭山経済高校『KICK OFF』   作:神森 亜蘭(生徒創作)
芸術総合高校『修学旅行』       作:畑澤 聖悟
入間向陽高校『うわさのタカシ』    作:原 くくる
秋草学園高校『RPG桃太郎』     作:竹下 心也
所沢中央高校『W.シェイクスピア『リア王』より、リア王』作:輪湖 洋輔

では、ベスト8の発表です。
当時の順位と異なっていることがあるかもしれませんが、月日を経た後の思い入れとご理解ください。

【1】2015秋 入間向陽高校『Wagtail tale ―鶺鴒物語―』作:成井 稔+Koyo劇(顧問創作)
【2】2015秋 所沢高校  『贋作マクベス』 作:中屋敷法仁
【3】2015秋 所沢北高校 『よーい、ハイ!』作:生徒顧問創作

【4】2015秋 所沢中央高校『夕暮れに子犬を拾う』作:越智優
【5】2015末 芸術総合高校1年 『お勝手の姫』  作:小川未玲
【6】2016春 所 沢 高校『フラスコ・ロケット』作:白壁裕

【7】2016春 狭山経済高校『若葉煌めく季節の中で』作:湖社シンジ
【8】2016秋 所沢中央高校『海がはじまる』    作:曽我部マコト

どうしても、高校演劇を観始めたときの作品が上位に来てしまいます。

どれも素晴らしくて、再演があるなら是非みたい。


続いて、俳優賞
こちらは以下の10人の方。順番はありません。

 『贋作マクベス』  マナブ
 『よーい、ハイ!』 風花
 『よーい、ハイ!』 花風
 『よーい、ハイ!』 想
 『Wagtail tale ―鶺?物語―』鳥さん
 『Wagtail tale ―鶺?物語―』だーや
 『夕暮れに子犬を拾う』ミーナ、『海がはじまる』江原
 『お勝手の姫』女、『修学旅行』ノミヤ
 『フラスコ・ロケット』   ムラセ
 『若葉煌めく季節の中で』 松永

という事であります。いつか、どなたかは下北沢とかで出演されたりするのかしら。


あとは、受付で配られるプログラムについて、ちょっと希望を述べたいと想いますが、今日はもう遅いので明日という事で。


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2017年4月29日 (土)

GW 第一日


一日に、二度ブログUPするのは主義に反するのですが、健全な高校生が見るかも知れない演劇スレッドに、退廃的な縁台記事もどうかと思いますので、別立てにいたします。


で、今日からGWです。

今年は、カレンダー的には一日休めば9連休なのですが、別に遠くに行く予定もないし、2日は当番仕事があるから、休んだとしても完璧な9連休ではないですから、仕事にしてもいいんですが、まあ、ここで9連休取っといたら、年一9連休のノルマクリアですから、当番のことは内緒にして、9連休という事にいたしましょう。

で、初日の今日です。

いやー、夕方にスーパーとホームセンターは行きましたけど、あとは、ほぼ何にもしませんでした。

あ、いやいや、ひさびさに昼寝しました。

昼寝はいいですよね。なんかこう、贅沢な感じがするというか、ゴージャスな休日感が得られるというか。

そして、ゆったり縁台タイム。

天気もいいし、とても贅沢な休日の一日目が過ぎていったのでありました。

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2017 西部B地区春季演劇発表会。各賞と番外編

さて、今回は14校中●印の10校を拝見した訳ですが、拝見した以上は順番を付けさせていただきます。
全部を観たわけでないのに、順番をつけるのは大変心苦しいです。


4/22
● 所沢北高校 「捜査は踊る」      作:クボタ シュウ
● 西部文理高校「たんぽぽ咲いて」    作:大畑 こうじ
● 所沢西高校 「人が紡ぐ物語」     作:とし君と愉快な仲間たち(生徒創作)
● 豊岡高校  「ずんだを巡るあれやこれ」作:福原と豊岡ずんだ委員会(生徒・顧問創作)
  聖望学園高校「戯曲『探偵小説入門』」 作:日下部 光穂
  所沢商業高校「犬を知りませんか」   作:加藤 のりや
  狭山清陵高校「私のパパはモンスター」 作:安部 いさむ

4/23
● 所沢高校  「OUT」        作:栗原 英治(生徒創作)潤色:所沢高校演劇部
● 狭山経済高校「KICK OFF」   作:神森 亜蘭(生徒創作)
● 芸術総合高校「修学旅行」       作:畑澤 聖悟
● 入間向陽高校「うわさのタカシ」    作:原 くくる
● 秋草学園高校「RPG桃太郎」     作:竹下 心也
● 所沢中央高校「W.シェイクスピア『リア王』より、リア王」作:輪湖 洋輔
  飯能高校  「PANDORA」    作:飯能高校演劇部


では、いきます。

★作品賞:所沢高校  「OUT」

プロ野球の視点で観れば、芸術総合かもしれません。
でも、高校野球の視点で観たら、今回は、所沢高校「OUT」がぶっちぎりでありました。

いや、良かったです!

★俳優賞:芸術総合高校「修学旅行」の、ノミヤさん

迷ったのですが、ノミヤさんです!


ということで、おめでとうございます。(なんの権威もないですけど)

あとは、大会のプログラム(受付で配られる冊子)について思うことと、いよいよ、西武B地区2015秋-2017春 & 年末ジャンボ2016-2017の累計ベストを発表したいと思うのですが、まずは番外編から。

20年以上前の事ですが、会社の借り上げ社宅(新入社員寮)が寿町にありまして、そこに住んでおりました。

当時、通ったお店は、無くなったものもあれば、残っているお店もあります。

早池峰亭は以前書いたので、今回のレポートは、「栄華」。

当時から年季が入っていたのですが、25年経っても、外見は殆ど変りません。

正直、もうないだろうと思っていたのですが、ありました。

ラーメンと半チャーハンのセット(700円)を頂きまして、お店の方のことは記憶になかったのですが、しばし昔話いたしまして、写真を撮らせていただきました。


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2017年4月28日 (金)

2017 西部B地区春季演劇発表会。秋草と所沢中央

秋草学園高校「RPG桃太郎」     作:竹下 心也

すみません。

面白く観させていただいていたんですが、途中から記憶がないんです。

たぶん、寝てしまったんだと思います。

はりこの虎で脚本ダウンロードしてみたら、やはり途中から記憶を失っていたことが分かりました。

他校に沢山紙面を割いたのに、済みませんです。


所沢中央高校「W.シェイクスピア『リア王』より、リア王」作:輪湖 洋輔


天気も凄くいいし、早めに帰宅して、ゆったり風呂に入って、縁台で一杯やりながら日曜の夕暮れを楽しむ誘惑に駆られたのですが、やはり所沢中央を観ないわけには行きません。

今回はシェイクスピアです。

いやいや、これはその、たぶん、かなり難しい作品を選んでしまったのではないかと。

ガチの真っ向勝負の直球の様な内容といえるのではないでしょうか。

いったい、なぜ、この台本を選んだんだろう・・・。

でも、考えたら、所沢中央はガチ系ばかりかもしれません。

正直、面白くはなかったですが、そもそも面白いものでもないでしょうし。

中々の熱演だったとは思いますし、いい舞台だったとも思います。


で、なんだかんだで、所沢中央の舞台は、4回の大会と、年末ジャンボ2回の、計6回拝見しています。


はじめに観たのが「夕暮れに子犬を拾う」。

いやいや、これはとても良かった。そして、山越ミーナがとても良かった。

次の「ゆめ○夢のあと」は印象が残っていません。

「わたしの星」はとても良かった。年末ジャンボで芸総が演じた直後の春の大会でやったのも凄い。
でも、キャストの印象があまりない。

そして、「海がはじまる」もこれまた良かった。江原さんが良かったですね。

「クリスマス☆ハピネス」もいい。優菜役とピット役が良かったです。

そして今回の「W.シェイクスピア『リア王』より、リア王」。


この中でひとつ選ぶとなると、やっぱり、「夕暮れに子犬を拾う」という事になりますかね。


アゲハと木村多江は引退ですが、パーカーは2年か。

秋の大会、楽しみにしております。


という事で、以上10校の感想でありました。

読んでいただいた方、ありがとうございました。

飯能高校も観たかったのですが、夕暮れの縁台の誘惑に勝てなかった・・・。

明日からは、番外編と、今回のベスト3の発表と、あとちょっとしたことが続きます。


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2017年4月27日 (木)

2017 西部B地区春季演劇発表会。入間向陽


さて、いよいよ入間向陽です。
高校演劇を観始めた2015年の年間ベストワンが、入間向陽の「鶺鴒物語」でした。

その舞台の最後の1人の最後の舞台。

入間向陽高校「うわさのタカシ」    作:原 くくる

いやー、だーやさんの大人になった感が半端ない。
やっぱり簡単に、人の成長を見ることができるのが、高校生ですよね。
大人だとこうは行きません。羨ましい。

俺はいったい何してたんだ当時!。。。(泣)


三叉を掛けられた女たちが、本人のいない男の部屋で鉢合わせするというお話です。

今回はおもしろく拝見しました。秋大会の「クレタ島の冒険」より、だいぶレベルが上がってる感があります。

稽古もたくさんして、苦労や工夫をされたんでしょうねえ。

とはいうもののですね、


向陽の舞台は、そしてだーやさんの舞台も4つ観ましたが、やっぱり鶺鴒物語がダントツでいいし、だーやさんもまた、鶺鴒物語のだーやさんが、一番いいんですよね。

レベルが上がったと書きながらすみません。


もちろん、今回のだーやさんは、鶺鴒物語よりはるかによく出来ていると思います。
思うのですが、鶺鴒物語のだーやさんの方が、滑舌は良くなかったけど、楽しそうで、生き生きしていたように思えるんですよね。

いい作品にめぐり合ったということなのか、一年という立場がそうさせたのか。

でもですね、これからも頑張ってください。

一年生入ったのかな。秋の大会も楽しみにしております。


よし、あと二つ。

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2017年4月26日 (水)

2017 西部B地区春季演劇発表会。狭山経済と芸術総合


いやー、普段は閑古鳥の鳴いているこのブログも、この時期だけはアクセス数が10倍になります。

なんの知識もなく、一般素人の感想を垂れ流しているだけなのに来て頂いて恐縮です。


で、2日目の2本目です。

狭山経済高校「KICK OFF」   作:神森 亜蘭(生徒創作)


サッカー部の男子3名、女子マネ2名と、部員でない女子1名が登場する、まさに月9(何年も観てないですが)の様なお話しです。

まあ、イマイチな所は結構ありまして、まずは、なんで簡単に身を引いたのかとか。
これは終わった後、近くにいた高校生も話していました。
ラストもちょっと雑なような・・・。

まあ、ネット台本の月9物にとやかく言っても仕方ないし。
でもまあまあかなあくらいに思ってたんですが、生徒創作というのを後から知って、俄然評価上がりました。

いやいや、高校生でこんだ書ければ大したもんだ。

で、芝居のほうですが、ちょっと、キーパーのキャラ設定が、ああでなくても良かったのではというか、最後まであの調子でなくてもよかったんでないかと。

でも全体的に、キャストの皆さんがとてもしっかりと存在していました。

それだけ、個性の設定を丁寧にやったっていうことなんでしょうか。

ちょっとけなしてしまいましたが、いやいや良かったです。

そして、

芸術総合高校「修学旅行」       作:畑澤 聖悟

いやー相変わらず上手いです。

ももクロの『幕が上がる』にも登場したからきっと、有名な作品なんですね。

とても楽しんで観ることが出来ました。
ケチをつけるとすると、はじめ、男子が男子と分からなかった。
芸総にとっては、大して難しいことではないだろうに。
あとは100点。

でも、ちょっと物足らない。
なんと言っても芸総ですから、期待値が違います。
もっと行けるでしょうと思ってしまいます。

で、キャスト的には、部屋の子達はみんな良かったけど、特に班長と会長がよかった。とりわけ会長が、とてもいい。

そういえば、「お勝手の姫」の「女」役の子はどうしたんだろう。

そう思って、2015 年末ジャンボのプログラムをめくってみたら、会長役の子が、「女」だったんですね。

いやー、なんか嬉しい。

「女」役の子と認識することなく、会長をいいなと思ったことも、嬉しい。


こいつできるなと思ったら、新人の時に世話した子だったみたいな・・・。( 世話してないですが )


芸総の舞台はいくつか見ましたが、やっぱり一番心に残っているのは、「お勝手の姫」なんですよね。

あと、「お勝手の姫」のキャスト・スタッフの名前が、「修学旅行」には結構載ってない。

まあ、人生いろいろろありますよね。

これからも頑張ってください。

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2017年4月25日 (火)

2017 西部B地区春季演劇発表会。豊岡高校と所沢高校

どんどん記憶が揮発するので、急がねばなりません。

えーと、昼休みを挟んで、初日4校目は豊岡高校です。

豊岡高校 「ずんだを巡るあれやこれ」作:福原と豊岡ずんだ委員会(生徒・顧問創作)

歴史物です。
コミカルに出来ているんですが、微妙に教育テレビ的な感じがありまして、面白いことを言ってるんですが、なにぶん教育テレビなものですから、昼食を食べ過ぎたということもあり多少寝てしまいました。

神様役の子は存在感ありました。

そう思って、今までのプログラムをめくってみると、
2016秋大会の「ある日、僕らは夢の中で出会う」高橋いさを 作(豊岡高校演劇部潤色)
にも出ておられたのですが、当時も良かった。

でも、今回、かなり成長されましたね。
2015年のプログラムに名前がないから2年生かな?

秋の大会楽しみにしています。

一方で、の「ある日、僕らは夢の中で出会う」で、いい味出していた主役の子が、今回は誰だか分かりませんでした。


で、まだ3校残っていたんですが、大事な用事がありまして、中央公民館を後にしたのでありました。
 
 
 
続いて、二日目です。

まずは、所沢高校

所沢高校 「OUT」作:栗原 英治(生徒創作)潤色:所沢高校演劇部


いやいや、素晴らしかった。

春の大会だから出来たのかも知れませんが、勝負度外視というか、自分たちの最後を飾ろうみたいな。
なんか、所西にも感じましたが、三年生が今までの集大成!との心意気で臨んだ感がひしひしと伝わって来ました。

それでいて高いクオリティ。しかも生徒創作。

過去のプログラムを紐解くと、2015秋の大会の贋作マクベスも、ずらりと並んだ一年生。

当時の2年は1人のようですから、ずっとこの代が中心だったということでしょうね。

素晴らしい一生物の財産を得ましたね。 一個上の先輩は、きっと羨ましかっただろうなあ。


で、マナブ役の子も、「うぉーっっ」よりずっといい。「贋作マクベス」も良かったから、彼女はきっと男子の役の方がはまるんですね。

ジュリエット役の子は、「フラスコ・ロケット」も良かったけれど、今回もとてもいい。

そして、桃太郎。声が渋いだけかと思っていたら、全然!。でもそれよりも、この本書いたのがすごい。

キジも良かった。

何より素晴らしいと思ったのが、キャストが10人いて、みんな( 特に3年生 )にきちんと個性があって。

これは既成だと難しいだろうし、まずは、優しく熱い台本があって、演出はいなくて潤色が所高演劇部。

なんか、感動しました。


で、なんか唐突感のある終盤。

超能力者で社会の差別を表現したのだと思うのですが・・・。

「うぉーっっ」の時もそうでしたが、それ以上に、ギャップがあって完全に置いてかれました。


という事で、この一年半の間に、所沢高校の舞台を4本観させて頂きました。

2015秋 贋作マクベス(既成)
2016春 フラスコ・ロケット(既成)
2016秋 うおーっっ (既成)
2017春 OUT(生徒創作)

いずれも素晴らしくて甲乙付けがたい。

たぶんクオリティとしては「うおーっっ」
ずっと観てきたものとしての感動は「OUT」

もう一回観たいのは、「贋作マクベス」と「フラスコ・ロケット」

再演してもらいたいのは、「贋作マクベス」。


いやー、褒めすぎたー。

まあ、部活も現実社会ですからいろいろあるんでしょうけど、いい部に巡り合いましたね。

さいたま芸術劇場で観れなかったのは残念ですが、それはそれほど重要じゃないくらいの物を得たでしょうから。

ちょっと羨ましい。


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2017年4月24日 (月)

2017 西部B地区春季演劇発表会。西武文理と所沢西

一度にたくさんの劇を観て、しかも、演劇部ネタがとても多くて、メモも取ってないものですから、どの印象がどこの高校のだったか怪しいし、そもそもどんな話かも、怪しいくなって来ておりまして、良かったかどうかの印象だけが頼りです。

最近は海馬の調子も悪くて、気になったこと以前に、どんな話かのメモを取らないとです(泣)。


では、土曜の2校目は、

西武文理高校「たんぽぽ咲いて」    作:大畑 こうじ

西武文理の舞台を観るのは2016春大会のKAIDAN以来2度目です。

当時のキャストは誰も出ていません。

秋の大会も棄権でしたし、なんかあったんですかね。まあ、人生いろいろありますから。


で、いやー、これは切ない。

キャストは4人。高校の演劇部が舞台です。

なんとか部をまとめようとする部長と、それぞれモチベーションの異なる部員たち。

みたいな感じです。


まあ、洗練されてもいないし、ソツもありましたし。

台本もちょっと・・・と思いましたが、自由系部活動のモチベーションにかかわるあたりについては、脚本も良かったし、演技もよく出来ていました。

こう、完全燃焼してない部活のグダグダ感がとても切なく、表現されておりました。

プログラムには学年が書いてありませんでしたが、これからも頑張ってください。

つづいて、

所沢西高校 「人が紡ぐ物語」     作:とし君と愉快な仲間たち(生徒創作)

正直、所沢西はクオリティの高い舞台や観客を感動させる事を第一優先にはしていない印象があります。

いつも生徒創作で、しかもファンタジー系。玄人っぽさはなくて、自己満足的な雰囲気を感じます。

一方で、部員はたくさん居て、楽しそうです。

で、今回は演劇部ネタ。

大会の台本がなかなか決まらない中で、ある部員が一年の時から温めていた台本を・・・。

みたいな感じです。

まあ、ちょっと観ていられないくらい、くっさい台詞もたくさんあったし、洗練されてないところもいつも通りではあったのですが、今回は今までの舞台とはひと味違いました。

なんか、芝居というより、「そのまんまなのでは?」と思わせるんですが、その分、なんか心意気とか、彼らがやってきた部活への思いのようなものが伝わってきまして、実はちょっと感動しました。

いや、創作台本へのこだわりに気づかなかった不明を恥じます。

2年生もたくさんいるし、これからも楽しみです。

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2017年4月23日 (日)

2017 西部B地区春季演劇発表会。まずは所沢北

昨日、今日と、高校演劇 埼玉西部B地区の春季大会でありました。
14校が演じまして、●印の10校を拝見しました。

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4/22
● 所沢北高校 「捜査は踊る」      作:クボタ シュウ
● 西部文理高校「たんぽぽ咲いて」    作:大畑 こうじ
● 所沢西高校 「人が紡ぐ物語」     作:とし君と愉快な仲間たち(生徒創作)
● 豊岡高校  「ずんだを巡るあれやこれ」作:福原と豊岡ずんだ委員会(生徒・顧問創作)
  聖望学園高校「戯曲『探偵小説入門』」 作:日下部 光穂
  所沢商業高校「犬を知りませんか」   作:加藤 のりや
  狭山清陵高校「私のパパはモンスター」 作:安部 いさむ

4/23
● 所沢高校  「OUT」        作:栗原 英治(生徒創作)潤色:所沢高校演劇部
● 狭山経済高校「KICK OFF」   作:神森 亜蘭(生徒創作)
● 芸術総合高校「修学旅行」       作:畑澤 聖悟
● 入間向陽高校「うわさのタカシ」    作:原 くくる
● 秋草学園高校「RPG桃太郎」     作:竹下 心也
● 所沢中央高校「W.シェイクスピア『リア王』より、リア王」作:輪湖 洋輔
  飯能高校  「PANDORA」    作:飯能高校演劇部


一昨年の秋季大会から高校演劇を観始めましたので、当時初舞台に立った一年生たちの引退の舞台になります。

当然、覚えている子も沢山いて(覚えているのはこちらだけですが)、いやいや、ちょっと感慨深いですねえ。

なんかその、「ダーウィンが来た」で雛鳥が親鳥に助けられ、危険を乗り越え、巣立つシーンを観る様です。


25年前に通った中華料理屋を訪ねたりもしまして、いい週末になりました。


では、まずは、

所沢北高校 「捜査は踊る」      作:クボタ シュウ

高校演劇を観る様になったきっかけが、所沢北高校の文化祭で観た「よーい、ハイ」。

「よーい、ハイ」に出た最後の1人の最後の舞台。

朝イチですが、ここを観ない訳には行きません。


キャストは4名。

舞台は、傷害事件(?)の現場である被害者の自宅。

登場人物は「刑事」、「被害者の妻」、「メイド」、「被害者の知人の男」。

事件か事故か。犯人は?

4人が繰り広げるコミカルな展開。

みたいな感じです。

所沢北は、春の大会はナンセンスでコミカルなものを選ぶんですね。

秋の大会は真っ向勝負。春の大会は秋のための場なのかも知れません。

まあ、お話としてはくだらない。

事件の真相の妄想劇が何度も繰り返されて、多少飽きますし、まあ、作り手もそれは分かっているんでしょうし、分かっていながら次はなんだろうと思わせるということなんでしょうが、もう少し短くても良かったかも。

とはいっても、全体的にソツない感じに仕上がっています。

2年生の3人の貫禄が出てきました。

特に、奥さん役の子が貫禄十分。秋の大会が楽しみであります。


あと、プログラムが、オシャレかも知れないけど、あっさりしててつまらない。前の人間関係図の方が好きです。


そして、最後に正直に言いますと、今まで観た所沢北の中では、やはり「よーい、ハイ」が一番いい。

現役の皆さん、「よーい、ハイ」を越えるべく頑張ってください。


そして、三年生のメイドさん役の子に関しては、「竹中家の欲望」が一番良かったですね。


いやもう、なんか親戚の子のような感じで観てました。

少ない人数で部を引っ張って、大変だったことでしょう。

お疲れ様でした。受験頑張ってください。


という事で、あと、9校、ぼちぼち書いていきたいと思います。

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2017年4月10日 (月)

はかない週末。日曜。

で、日曜な訳ですが、昨日に続いて天気が悪い。

午前中、前日取り替えたソファのカバーを洗ったので、コインランドリーに乾かしに行きたいんですが、行けません。

雨です。

あとは、何したのか分からないまま、お昼過ぎになってしまいました。

実際、何したのか思い出せないし。


夕方近くになって、自治会費の集金にご近所を回ります。

今年度、班長なのです。


そうだ。

先週の日曜は、縁台写真がありませんが、自治会の回覧作って、別の班長さんとあーだこーだやってたら、時機を逸したんでした。


本日は早めの行動が奏功して、縁台タイム満喫です。

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前から気になっていたんですが、数ヶ月前に、お好み焼きを作ろうと買った長芋が冷蔵庫の野菜室の底にありました。

結局、「 お好み焼きの粉 」を使ったので、長芋に出番はありませんでしたが、いよいよ、本日登場です。

いやいや、長芋というのは、随分日持ちのする食材なんですねえ。

それはそうと、ホームセンターに行くと、野菜の苗がたくさん並んでいるので、段々プレッシャーになってきました。


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2017年4月 9日 (日)

はかない週末。土曜。

なんというか、週末というのは、はかないものでございます。

あっという間に過ぎていく。

ただ、若い頃は週末が平日より早く過ぎて行きましたが、今は平日も同じように早く過ぎて行きます。


で、まず土曜でありますが、久々に親族がやってきまして。

到着は午後だったんですが、それまでが大変です。

溜まった食器の洗い物をして、溜まった洗濯をして、方々片づけをして、掃除器を掛けて、数ヶ月振りにラグにコロコロを掛けて、やはり数ヶ月振りにソファーのカバーを換えて。

なんだかんだで4時間掛かりました。

お陰で家の中がそれは大変綺麗になりました。


人が来るというのはいいですね。血縁社会の心地よさみたいなものを感じるというか。

冷戦中の下の子も、何事もなかったように振舞っています。


天気はいまいちだったんですが、皆様をお見送りした後は、ひと風呂浴びまして縁台へ。

この日の肴は、先々週に買った「島らっきょう」。


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17時過ぎに始めたということもありますが、縁台用に座椅子を買ったので、気持ちよくてついつい長居してしまいました。

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次のメニューは餃子です。

最近、「スキレット」を買いましたが、これが優れものでして。

スーパーで買った、12個198円の冷凍餃子が、信じられないくらいおいしく出来ます。

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2017年4月 2日 (日)

下の子の受験奮闘記(その6)


考えたら、このタイトル、全然、内容とあってないですね。

下の子とは依然として不仲でして。
現在は、ホットウォーから冷戦に移行しております。

昨日は、大学の入学式でした。

朝は起こしてやりましたが、黙って出て行き、夜遅く帰ってきました。


先日は1人で入学式のスーツを買いに行った様です。

一緒に合格を喜ぶこともなく、一緒に卒業を祝うこともなく、一緒にスーツを選ぶこともなく、過ぎて行ってしまいました。

あーあ、せっかくの親の楽しみを取りやがって!


せめて、お祝いに何か食べに行ければいいですが、たぶんそういうこともないですね。

まあ、親にも問題はあるのですが、子供も決して節を曲げない。


いつまで続くのやら。


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2017年4月 1日 (土)

相変わらず何もしない土曜

このところ怠惰な日々が続いています。

今日はたぶん半径300m内で過ごしました。

怠惰な時は雨が降るといいですよね。
だらだら過ごしたとしても、精神衛生に悪かったりしないし、むしろいいし。


今日から4月であります。

そろそろ、だらだらしている訳にはいかない季節になってきました。

で、今日の縁台ですが、厚揚げです。

だんだんいい感じになって来ました。

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